日蓮宗 上行寺の副住職をしております遠山玄秀です。
今は、長野県松本市におります。
昨日、「悲嘆学入門」の著者である坂口幸弘先生をお迎えした勉強会に参加させていただきました。
改めて、グリーフケア・グリーフサポートにおいては、目線というものが大切だと感じました。
「誰のためにやるのか?」ここが大切である。
これさえぶれなければ、目線も自然と「大切な人を亡くした方」の目線になると思います。
自己満足であってはだめだということです。
「相手が今何を欲しているのか」そこが重要です。
もしかしたら、「今はまだ何もしてほしくない」かもしれないのです。
その時にはには、「何もしないでただそばにいるだけ」「一人じゃないんだよ」
それを伝えることが重要です。
これはすごく大切なことです。
けれども支える方にとってはすごく大変つらいことです。
だって、「何かをしてあげた」という想いはあっても何もできないのです。
けれども、してほしくない時に何かをしてもらってもそれは迷惑になってしまうし、心に届かないことが多いのです。。
「何もしない」というのは本当に何もしないわけではありません。
その人が、いつ「何かしてほしい」になるか常にアンテナを張らなくてはいけません。
これが私がいつも自分に言い聞かせていることです。
講演の後はディスカッション。
これは、先生を中心にみんなで色々と忌憚ない意見をでした。
これはこれで熱いものになりました。
私も、途中からヒートアップしてしまいました^^;
終わってからちょっと反省いたしました^^;
そして、その後は。。。。懇親会のはしごで気づいたら。。。
12時過ぎていました(笑
本当に本当に中身の濃い一日になりました。
ご一緒させていただいた皆様ありがとうございました!
新たなご縁をいただいた皆様、今後ともよろしくお願いいたします。
∞遠山 玄秀∞