3日に中谷綾乃☆千葉県船橋市の行政書士さんとともに県民福祉セミナーに参加してきました。
このブログでも取り上げており、私が肩書きにしている「無縁社会」をテーマにしているセミナーです。
中谷さんも書いているように、募集400名に対して参加が200名程度でした。
せっかくいいセミナーなのだからもっと大勢の方に参加していただけたらと思います。
もっとPRすればいいのに。。
セミナーの内容は
3名のパネリストがそれぞれの活動の話をしてくださいました。
常盤平団地 自治会長 中沢卓実さん
孤独死の原因は隣近所の付き合いの希薄化、核家族化である。
現在孤独死の予備軍(一人暮らし)は男性が100万人、女性は300万人。
挨拶はしてない。友達が少ない。地域に参加してない。生活力がない。
親戚と連絡をとらない。ないないずくしである。
こういった人が孤独死になる。
中核地域生活支援センター「がじゅまる」センター長の朝比奈ミカさん
千葉県にしかないセンターである。
児童虐待の相談が増えている。
障害疑いの方、障害が重複の方。障害が中・低度の方の相談が多い。
できることは、一緒に悩んだり考えたりすること。寄り添うこと。
鴨川市地域包括支援センター センター長 鈴木 幸雄さん
高齢者虐待問題
家族の中で起こることなので、早期に発見し止めることが大切である。
地域社会でお互いに見守るのが大切である。
そのような話でした。
そして、3者ともおっしゃってたのはこちらから外に出ていかなくてはいけないということでした。
待っているのではなくて、外にでるのが大切ですと。
私たち僧侶も、お寺で相談に来てもらうのを待っているのではなく、もっと外に出てアピールすることが必要だと思います。
上行寺としては、人と人との縁を結べるようなことを企画して実行したいと思います。
お寺をコミュニティとしての役割を復活できるようにします。
プランは何個かありますので実行に移せるようにします。
中核地域生活支援センター「がじゅまる」は初めて知りました。
素晴らしいセンターなのですから、私も少し勉強させていただき広報の役に立ちたいと思います。
今度施設におじゃましたいです。
これからもこういうセミナーにどんどん参加していきます。
∞玄秀∞