前回 👉 めちゃ良かったコンサート!!しかし・・・・ の続きを忘れぬうちに書きたいと思います。
コンサートが終わり、電車で帰るSちゃんとお別れして帰りの有料バスの待機場所に向かいました。
このバスは、コンサートのためのツアーバスになってて、Aコース・Bコース・Cコース・Fコースがあって、それぞれ各3〜4箇所ほど経由するバスでした。
私が予約したコースはFで、京畿道の 安養(アニャン)、盆唐(ブンダン)は2箇所、最後は水原(スウォン)を経由するコースでした。(多分←)
なので、F コースと書かれた看板があったので、そこで並んで待ってました。
その時、20時頃で 予約したバスの時間は20時25分、予約時間等は書かれてなかったので、そのまま気にせず並んでたのですが、他にも、20時20分、20時40分 のバスを予約してた人も全員同じ列に並んでたみたいです。(他の時間のバスがあったかは不明)
途中、後ろの人が 近くに立ってたバス会社のスタッフの人に、20時40分のバスでもこの列に並んでても良いのか?と聞くと、
40分の方はテント左側に並ぶところがあるのでそちらで並んで待っていてください。
って言うと、それを聞いた近くで並んでた人が数人列から外れてそっちへ向かいました。
それ、ちゃんと分かるように看板に書いとかな。
って心の中で思ってました。
かなりの行列だったので、知らずに並んでる人まだまだおるやろな・・・
どんどん人が増えていき、そこのスタッフがこれではダメだと思ったのか、私の4人前で区切りして、列の右側(一番前)につめるように指示。
なので私は、元の列のすぐ右横の前から4番目になりました。(これが後に幸いとなる)
その時、ちょうど予約の時間ぐらいだったので、もうすぐ乗れるとばかり思ってました。
しかーーし!!!
20時30分が過ぎ、40分が過ぎ・・・
先頭で並んでる人たちさえも一向に動く気配なし!!!
昼過ぎからずーーーっと立ちっぱなしで足も腰も痛いし、何よりもこの日 昼間はすごく暖かかったんですが、夜から急激に気温が下がり、めちゃくちゃ寒い。
ガタガタブルブル
もちろん、それは私だけではなく、そこに並んでた人全員同じで、黙ってはいません。
一体どうなってるんだ!!
ちゃんと説明をしてくれ! いつになったらバスに乗れるんだ!
予約時間とっくに過ぎてるじゃない!
責任者を出せ!
って、次から次へとスタッフに怒りをぶつけ大騒ぎになってきました。
しかし、バスの利用客はざっと見ても、AコースからFコースまで全員合わせると数千人はいてそうなぐらいの人数なのに、スタッフがいなさ過ぎ。
しかも、ほとんどが、ただのアルバイトぽい若い女の子。
でも、言っていくところがないので、皆そのスタッフに問い詰めるが、返事は
責任者とは連絡が取れなくて私たちもどうしたらいいのか分かりません!!
バスは数十台道路に待機してますのでもうしばらくお待ちください!
って。
近くにいる2人のスタッフのうち1人は、焦りを隠してるのか、文句を言われても半笑いで答えるし、もう一人は、自分もどうしていいか分からないと、話し方がヒステリック気味。
そのスタッフの態度にも、皆キレまくり。
とにかく、帰れる気がしないし、不安やし、寒いし、昼ごはん食べれなかったから、コンサート会場内の屋台で何か食べようと思ってたのに、全てありえないぐらいの行列で結局何も買えずお腹はペコペコ
周りの人たちも寒さに震えてました。
しかも隣の人 ビーサンでした
私の後ろの人は、家族に電話を入れていて、翌日仕事で早くに出ないといけないとかで、バスを待たずにタクシーで帰ると行って、電話切った後、その場を後にしてました。
他にも電車などで帰った人も結構いたはず。
とりあえず、HOOに電話入れて状況を説明すると、すぐさま バス会社のホームページを確認したらしく、そこの掲示板に、ものすごい数の文句やクレームが書かれていたみたいです。そこで知ったんですが、私の乗るバス(Fコース)だけが乗れてないんだと思ってたら、ABC全ての人たちが同じ状況だったそう
スタッフの1人が、あまりにも状況が変わらない事にキレ出す人が増えてきたので、何かアクションしないとと思ったのか、ひとまず先頭の人から数十人 出入り方面へ誘導しました。
その後、スタッフも全く見えなくなり、ずっと変わらず待ってるだけの状況。
そんな時、女性2人組が前に立って話しだしました。
みなさん!スタッフもいなくなり、このままではいつまで経ってもバスに乗れそうもないので、自分たちでなんとかしないといけないと思うんです!
とりあえず、バスが待機してるところに向かいましょう!
と言うと、賛同する人がほとんどでしたが、中には
スタッフが来るのを待ったほうがいいんじゃ?
予約時間ごとにどうやって分けるの?
とか言ってきた人もいて、
だったらどうしたら?
このままスタッフ待ってても、多分バスに乗れませんよ。
と少し意見を言い合った結果。
とりあえず行きたい人だけ行きましょう。
って事になり、バスが待機してるところに歩いて向かうことに。
もちろん、私もついて行きました。
私たちの列は本当は左の列の人が全員先に行ってから後ろにつかないといけないんだろうけど、そんなの関係ない状態。(左の列の後ろの人すみません。)
とにかく、そのままの列のままゾロゾロと前に進んで行ったら・・・
出入り口付近で、先ほどのスタッフが、誘導した人たちを並ばせた状態で待機してるのを見かけましたが、バス利用ではない他の人たちも沢山歩いてるので、そのスタッフは私たちの事は全く気付いてない様子。(まさか勝手に行動してるとは思ってもみないでしょうし)
その人たちを横目に私たちは無視して通り過ぎました。(これまた すみませんm(_ _)m)
もう、皆 早く帰りたい一心で、自分のことしか考えれない。
道路に出たら、バスが見えました。
皆、足早になっていく。
バスの前に、男性スタッフがいたので、
このバスは Fコース ですか?
と誰かが聞くと、男性スタッフは
Fコースはこの後ろのバスです。
というと、皆 一気に走り出し、我が先に乗ろうと必死!!!
こんな光景、通勤ラッシュのバス乗り場でも見た事ない
もちろん私も必死。
なんとか乗り込み前の方の座席に座ることができました!!!
やったーーーーー



これでやっと家に帰れるぅぅぅぅ



しかし、なんだったんだろう。
こんなにすぐにバスに乗り込めたなんて。
しかも、行きしなはちゃんと名前と電話番号をスタッフに言って確認後 バスに乗り込んだのに、帰りは確認されることもなく(確認できる状態ではなかったが)そこにいた男性スタッフもなんの役にも立ってない。
私はとりあえず、心配してたHOOに連絡を入れました。
ちょこちょこ連絡入れて事情を説明してたので、
今バスに乗ることが出来たから。
とだけ言うと、
ちゃんと盆唐(ブンダン)に行くバスなん?
うん。Fコースってスタッフの人に聞いた。
バスの運転手さんにもう一度確認してみたら?
大丈夫やって、一緒に乗ってる人も全員盆唐(ブンダン)に行くって言ってた人やし間違いないよ!
と言って、電話を切りました。
バスが出発しだして、ホッとしたのもつかの間。
なぜかバスが路肩に止まりました。
また何かと思ったら、バスの運転手のおじさんが一言。
皆さんどちらに行かれますか?このバスは、ソウル方面に行くバスですが?
全員。
はぁぁぁぁぁぁ????
どうやら、前の座席の人の会話で行き先が違うと気付き、焦ってバスを停車させたらしい。
前に座ってた女性が、
このバスは、Fコースで 盆唐(ブンダン)から水原(スウォン)に行くバスだと言ってたから乗ったんですよ!
いや、そっちには行けないから、ちょっと待ってください。
といい、無線で他のバスとやりとりした後、
すぐにバスが来るから、そっちのバスに乗ってください。
と言われ、全員バスを降ろされました
あの男性スタッフ、役に立ってないだけならともかく、間違えた情報伝えるなーーーー!!!
もう、一体ここのスタッフどうなってるんや



しばらくしたら、バスが目の前に止まり、運転手さんが降りてきて、
どこに行かれますか?
と聞かれたので、誰かが
私は盆唐です。
私は 水原です。
と答えると・・・・
そっち方面は行かないですよ。
って・・・・
さっきのバスの運転手のおじさんが、これに乗れと言ってたんですが!
と言っても、バスの運転手さん困った様子。
すると先ほどのバスの運転手のおじさんがこっちに向かって来たので、誰かが
運転手さん!!このバス、盆唐(ブンダン)に行かないって言ってますがどーなってるんですか!?
ってちょっと怒り気味に言うと・・・
その運転手さんが、
とりあえず盆唐まで行って!!
って命令。(先輩後輩のようでした)
言われた運転手さんは、嫌そうでしたが、とりあえず盆唐だけならと言うことで了承。
でも、水原は行かないって・・・
そして、運転手さんが皆に
とりあえず盆唐(ブンダン)行きの人はこのバスに乗ってください!
水原行きの人はまたバスを手配するので、少し待ってください。
って水原の人 可哀想
そして私はまたバスに乗り込み、無事に出発。
9時51分
1時間ちょっとで、無事に 盆唐(ブンダン)に到着。
HOOがバス停まで迎えに来てくれました。
結局家に着いたのが23時半頃。
ほんま、帰りのバスではコンサートの余韻に浸り、最高気分で帰れるはずだったのに、体は冷え切ってるし、足腰痛いし、お腹減りすぎて力出ないし、最悪でした。
しかし、幸いなことに、並んでた時、私の4人前で列を途中で区切ってくれたから、私は前方にいれて、全てのやりとりが聞けたからバスにも先に乗ることができたのですが、もしも、私の後ろで列を区切られてたら、私は列の一番後ろで、何が起きてるのかもわからず、ちゃんとバスに乗れたかどうかも分からないところでした。
不幸中の幸いってまさにこの事ですね。
翌日、やはりニュースにまでなってたみたいです。
そして、バス会社からムンチャ(ショートメール?)が送られてきて
帰りのバスの予約してた方全員に 返金処理致します。
って。(すぐにお金返って来ました)
そして、どうしてこのような事が起こったのかと言う説明文(言い訳)が長々と送られてきたのですが、あまりの長さに、全て読む気せず。
一部だけちらっと目を通しましたが、色々と原因はあったようですが、一番はいい待機場所の確保ができず、バス乗り場から少し離れたところだった為に、移動する際に並んでない人や、バス利用されない一般の観客の人たちと混ざってしまう可能性があるので、フェンスか何かで仕切りたいとコンサート会場の保安警備の方に申し出たが却下されたなど、とにかく保安警備の方からあれこれダメだと言われたことで、バス乗り場まで誘導することが困難になり、このようなことが起きたらしい。
多分←
そういえば、Sちゃんが、帰りに自分もバスで帰ろうかなと言うのでチケット売り場まで聞きに行ったのですが、ソウル行きは売り切れと言われ諦めたんですが、売り切れててほんと良かったです。
とにかく、1日で最高から最悪まで味わった、ある意味 忘れられない コンサートとなったのでした。
説明も下手だし、文章力もないからちゃんと状況が伝わったかどうか分かりませんが
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!


