先週は久々に揺らぎを感じていました。




決断したことを怯みそうになっていました。




いろいろと考えて立ち上げたことがほかの人を焦燥感に駆らせてしまったのかと感じました。








「コーチなのに悩むことあるんですか?」
あるイベントでコーチングをさせていただいた初対面の方に驚かれたことがあります。



確かコーチングが終わった後に、
「私も悩みながら進んでいる最中です。お互いにがんばりましょうね」とお声がけしたと記憶しています。




はい、コーチも人間ですから悩みます!
私のような新米だけでなく、ベテランコーチでも悩みはあるはずです。
人間ですから♪



セルフコーチングといって自分に問いかける作業はできるけれど、所詮自分の枠の中の問いかけなので…






だから第三者からの新しい視点の問いかけにハッとさせられる。
思わぬ答えが導かれる。




そこがコーチングの素晴らしいところです。







進むには『勇気』が必要です。



そんな時、初心にかえってみました。
学んだきっかけは教育関係の仕事がきっかけだったけど、その前にアドラー心理学も学びました。







学びながら出会った人がいます。



あるワークで紙にすらすら文字を書くはずのペンが震えていて、その目からぽろぽろと涙が溢れていました。




「家族や子供のために必死に生きてきて、自分のことが何も分からない」と。




とても驚きました。
でもね…家族のために家のことを整え、子育てしている彼女が自分を責めることなんて何もないのにって。そう感じたんです。





過去には私も同じような時がありました。




だけど、彼女が泣いて気づいた時からきっと何かが変わる!って思ったんです。
彼女が望めば…。





それからイベントや勉強する時に時々彼女のことを思い出すようになりました。



「少しでも書くことができるようになったかな」






しばらくして、ワークショップやイベントに顔を見せに来てくれるようになりました。髪を短く切って、楽しそうに笑う顔を見て、雰囲気が変わってきたなぁって思います。







そうして彼女の存在がやっぱり奮い立たせてくれるんです。





人はいつからだって変われるし、気づいていない魅力をもっとひきだしてほしい。




いろんな可能性をみたい。



だからやっぱり前に進もうって勇気が出ます。






何かにくじけそうになった時、思い出してみてください。



それを始めようとしたきっかけは何でしたか?



どんな時に喜びを感じましたか?
その感情を味わってくださいね。






きっとじわじわ進む勇気が出てくるはずですよ!