「ねこぜの東京⇔青森」とは…

青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が

月イチで旅して気になった場所や人を

観光客目線でお伝えするブログです。

 


 

 
 
 

青森で先行上映され、6月25日(金) 全国公開した、

オール青森ロケ映画「いとみち」観てきました!
 
第16回大阪アジアン映画祭 グランプリ&観客賞ダブル受賞!/青森県推奨作品
監督・脚本:横浜聡子
出演:駒井蓮、黒川芽以、横田真悠、中島歩、古坂大魔王、豊川悦司
 
青森ファンでも聞き取れない津軽弁を、一切字幕なしという暴挙!
青森県・津軽を舞台に、メイドカフェで働く陰キャな津軽弁少女の奮闘と成長を描いた物語。
 
はいはい…
 
Twitterのタイムラインで予告とかポスターとかみて、

どうせメイドさんがキャピキャピしてるハッピーハイテンションな津軽弁映画なんだろ?
 
じぇじぇじぇ青森版なんだろ?
 
ネクラなおいら、
青森にそういうの興味ねえし!
青春とかやったことねえし!
ぜってえ観に行かねえし!


と必死にあらがってたのに…

弘前が好きすぎる変人・シソンヌじろうさんがプッシュしてるから
ちょっと気になってノコノコ観に行ってみたら…

死 ぬ ほ ど 泣 い た …!!!

出町温泉の蛇口ばりに危険な水圧で涙でた!!!
消防車かよってくらい吹き出した!!!

最後の方とか、青森恋しくて風景映っただけでウォウウォウ泣いてたし…

しかも、なんで泣いたのかよくわからんし…

青森恋しい人は人間消防車になるので危険です、
絶対に劇場に観に行かないでください!

というわけで、これから観に行く予定の人へ!!!
3つの見どころとこれから観にいく人へのアドバイスを書いていきます。
 

〜今回のもくじ〜

①青森の名役者で泣く!中でも影の主役はこの人!
②津軽三味線の演奏シーンで泣く!
③青森の街並みで泣く!一番いい仕事をしたのは○○さん!
④「いとみち」これから観に行く予定の人へ!!!



 
 

青森の名役者で泣く!中でも影の主役はこの人!

 

映画いとみちのキャストなんですが、
青森出身の役者さん、エキストラもたくさん出演してます。

主人公の駒井蓮さん(相馬いと役・青森県平川市出身)の津軽弁が強烈に聞き取りにくい!!
青森ファン歴10年以上のねこぜでも、6割くらいしか聞き取れなかったです…w
(ほかの人の津軽弁は8割くらいわかった)

メイド喫茶に集まる客も…

目が死んでるオーナーも…

16歳で人間椅子聞いてる友達も…

みんなよかったけど、
 
 

主人公・いとの祖母を演じる西川洋子さん、この映画のチャンピオンです。

佇まいも、声も、間も、ちょっとずれてるようにみせてコミュ力高いところも、
津軽のあば(おばあちゃん)そのもので、もう涙腺崩壊します。

「おやつだねー。けって」

「か、け」

とか、

もう呪文みたいな言葉で
涙発動させてきます。

映画の中盤くらいから、
西川洋子さんが画面に映るごとに泣くようになる。

「もう、お前はもう死んでいる」状態。

なんで泣いてるのかよくわからん。
これ、観たらわかると思います。
 
 
もともと役者さんだと思ってたらびっくり。
 
西川洋子さん、本職は役者じゃなかった…
津軽三味線奏者・初代 高橋竹山の一番弟子でした。
とんでもない逸材です。
 
 
それにしても、干し餅、あんなに玄関脇に忍ばせておく?(笑)
 
 

津軽三味線の演奏シーンで泣く!

 

 

 


原作は越谷オサムさんの『いとみち』。
“いとみち”とは、三味線を弾くときに爪にできる糸道(溝)のこと。
 
メイドのいとがひく、
津軽三味線シーンがめちゃくちゃかっこよかったです。

劇場に津軽三味線が売ってたら、ぜったい買ってた!

それくらい津軽三味線の演奏シーンがかっこいい!
 
西川洋子さん出演ということもあって、高橋竹山は聞くべしと思った!

青森の街並みで泣く!一番いい仕事をしたのは○○さん!



映画がはじまって最初にびっくりしたのは舞台は板柳町ということ…!
弘前じゃないんかい!

おら弘前映画だとおもってたよ!!

板柳の実家〜弘前の学校〜青森のメイド喫茶(バイト先)を行き来する話なんですが、
板柳駅舎、弘前のりんご園、青森パサージュ広場、五所川原エルム…
なつかしい風景がたくさんでてきます。

なかでも、最近大改装して一新してしまった青森駅が
しぶい旧駅舎のときに撮影されていたのがとてもうれしかったです。

そして一番泣かせてくれたのはやっぱり…

津軽の民にとっては、かけがえのないシンボル…岩木山!
 
めちゃくちゃ神々しく映ってまして…
もうシルエットみただけで大号泣ですよ。
 

「いとみち」これから観に行く予定の人へ!!!



津軽弁わからなくても安心してください。
 
公式パンフレット(880円)に全編台本入ってます。
 
ちなみに、ねこぜは泣きすぎて発狂して劇場から逃げるように帰ったので買い忘れました。
 
上映前に買うことを激しくオススメします!!

 

 


パンフレットにシソンヌじろうさんもコラムかいてます。

 

 


実はねこぜ、10年近く前に、
青森市の古川にあったメイドカフェに行ったことあるから、今回の舞台と場所も近くて感慨深かったです。。。
(映画のようにかわいいお店ではなくもっと場末なお店ね)
 
青森から離れて、もう青森にそんなに思い入れないし…って思うヤロウがいたら、ぜったいに観ないでください。
青森が好き、という人はもっと観ないでください。
一番あぶないです。
 
どうしても観たいなら、替えのマスクとタオル(ハンカチじゃダメ、間に合わない)用意して行ってください!
いとみち関係者の皆さん、なめてて本当にすみませんでした!

『いとみち』は地元にも自分にも何にもないと思いこんでいる人へ捧げる青春映画
 
以上!またあそびにきてね👋😸
 
いとみち上映館・上映時間はこちらから
いとみちすでに観てきた方へ【横浜聡子監督インタビュー】
 
 
ねこぜ😸月イチ青森旅ブロガー
 

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