無理に過去の蓋をしている記憶を掘り返さないでください | 夫婦問題解決研究所所長 麻野祐香のブログ

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夫婦問題解決研究所所長の麻野祐香です。
モラハラ・HSPについての悩み
シニア世代を楽しく生きる方法をお伝えしています。

はあとふるアドバイザーの麻野祐香です。

 

今日はイクスピアリまでお買い物。

欲しいものはないのですが、暇だったのでぷらっと。

ラベンダーの香水をみつけて

大満足ですカナヘイうさぎ

 

 

さて

カウンセリングやセラピーなどで

よく

過去の原因を掘り返し

それをクリアしないといけないというやり方もありますよね。

 

 

夫婦関係がうまくいかなくなった時の原因を探るために

夫婦としての過去を掘り返すことは必要です。

原因がわからないと

お互いの気持ちが何故ずれていったのかがわからないですから。

 

 

でも

その夫婦の問題がずれていった過去には

親との関係があったはずなので

子供時代の記憶まで折り返さないとけない

というやり方には疑問があります。

 

 

 

過去を掘り返して原因を探る

過去の辛かった思い出をあえて呼び起こして

それを乗り越える必要がある

 

 

そのカウンセリングのやり方も確かにありますが

でも

その過去を掘り返しても

過去を受け入れられずに

辛くて

そこから立ち直れずに

また辛い思いをして

精神的にダメージを受けたままになってしまう方もいます。

 

 

過去を掘り返した後

その辛い思いをクリアするためには

カウンセリングの期間も長くなります。

そして

相当な技術のある方でないと

過去を掘り返した後の

クライアントさんのその気持ちを

浄化させてクリアにすることはとても難しいのです。

 

 

過去の辛い思いを

無意識にふたをして

なかったことにしているのに

あえて

蓋をあけて

その辛い過去と

今向き合って

解決していかないといけないのでしょうか。

 

 

カウンセリングを受ける方に

あえて辛い思いをさせて

 

「一緒に頑張りましょう」

 

 

「この過去を乗り越えた時こそスタートです」

 

 

「過去の思いは潜在意識に刷り込まれています。

その潜在意識を書き換えなければ、解決になりません」

 

 

そう言われても

それを乗り越えられる方は多くはありません。

 

 

辛かった過去の思い出なのに

あえて蓋を外して

クライアントさんに

その辛い思いを受け止めさせて

そこから自分で這い上がらせる

 

 

よっぽど自分が確立している人以外は

余計に心が弱ってしまいます。

 

 

過去の自分と向き合うことではなく

今の自分としっかり向き合うことが大切なのです。

 

 

今の自分と向き合い

今の状態を理解していくことで

自然と蓋をしていた過去を受け入れられる時は来ます。

 

 

むりやり過去と向き合い

辛い思いをすることはしないでください。

 

 

だれでも過去があります。

その中でも辛い過去もあります。

その辛い過去にこだわっていると

今の悩みは解決できません。

 

 

過去を掘り返し

過去の蓋をしていた記憶を呼び戻すことは

それを受け止める心ができた時

自然にその時はやってきます。

むりやり蓋を取ることはしないでいいんです。

 

 

よく本当に辛い時には

その話ができないけれど

自分の中で答えが出た時に

 

「実は以前こうだったんだ」

 

と過去の経験として話ができる時が来ますよね。

口に出せるようになった時に

自分の問題も自分の中で答えが出た時ですよね。

 

 

 

ですから過去の蓋をしていた問題も

むりやり蓋をはずさなくても

自分で

「実はこんなことがあったんだ」

と話せる時がくるのです。

 

 

その時がくる前に

むりやりその蓋を外すことは

傷口に塩を塗るようなものです。

 

 

無理しないでいいんです。

慌てなくていいんです。

 

 

 

あなたの本当の笑顔のために

とことん応援しますカナヘイハート