『母の日』だった先週の日曜日
私が歩いていると背後から足音が![]()
振り向くと中学生くらいの
男の子で、私が歩くのが遅くて
追いつかれたようだったので
そっと道を譲りました。
私を抜いて歩いて行った
その子は、手に一輪のカーネーションを
握っていました。
一輪だけ買いに行ったのかな…と
微笑ましく思い、そろそろそういうのが
恥ずかしい年頃だろうに
優しい子だなとホッコリしました。
カーネーション一輪と言うと
昔夫が高校生の時に
駅前の花屋さんで一輪だけ
買ってプレゼントしてくれた
エピソードを義母がよくしていました。
野球部で丸坊主だった、学ランの夫が
花屋さんでカーネーションを一輪
買うのは恥ずかしかっただろうに、
よく買って来てくれた、と本当に
嬉しそうでした。
私とすれ違った少年に
昔の夫の姿を重ね
ちょっぴり涙ぐんでしまった話。
最後までお読みいただき
ありがとうございました!

