1週間っていうリズムは、割と小さい頃から
刷り込まれてる。
月曜日になったら学校とか仕事が始まって
日曜日はお休み。
私が義務教育受けてた時代は土曜日も
午前中だけだけど授業あったんだよ![]()
んで、土曜日のお昼頃に帰ってくると
まぁ決まってホットプレートが用意してあって
お好み焼きとか食べてた記憶があるの。
人生のどこかの時点で「週休2日」ってのが
取り入れられるようになって
土曜日も休みにはなったけど、それでも
土曜日の夕飯ってのはなんとなく、私にとっては
ちょっと余裕のある時間のように思えて
今でも楽しい。
既に社会からバックれて曜日感覚も曖昧な私だが
それでも土曜の夕飯時が楽しいのは
この番組の影響もある。
「満天青空レストラン」
宮川大輔が毎週ゲストを迎えて、いろんな土地の
美味しいものを紹介していく番組だ。
時々知らない食材も出てくるけど、大体は
食べた事がある物。
ただし、その土地でしか獲れないブランド品種だったり
季節や鮮度の関係でめちゃくちゃ短期間しか
食べられないものとかがあったりする。
そうなると「えぇなー!えぇなぁー!」の連発で
テレビの前で指をくわえる羽目になるのだが。
そんな事も含めてテンポもよく大好きな番組なのだ。
そんな番組で。
ウチの「神の舌」がまた、何やら感想を述べていた。
神の舌(夫ですわ)は、なんでもガッツリ食べる割には
まぁまぁ好き嫌いがある。
しかも私が大好きなモノが神の舌の食べられないモノ
だったりする。
夫婦としてはくそパターンですわ![]()
この前放送してたのがアボカド。
アボカドはあのまったり感とねっとりした食感
森のミルクと称されるほどの濃厚さが美味しいのだが
夫はこの「まったりねっとり」が絶対食べられない
はずなのだ。
私には分かる。
そして多分夫自身も意識してアボカドを食べたことが
ないのだ。
なのに、言う。
「いやぁ〜こりゃうまそうだなぁ
」
ないわー![]()
アボカド入れたら絶対真顔になって残すんだよ。
夫が「おあああ
」と嬉しそうな声を出したのは
「アボカドタルタルのチキン南蛮」だった。
タルタルにアボカドが入ってるわけだ。
私もあぁ…美味しそうだなぁ、と思う。
私はアボカドが大好きだから。
ちゃんとその味が想像できるし、タルタルかぁ
なるほどなぁと思える。
でもきっとそれを作ったら夫は真顔になるはずなのだ。
それを目の前で本人に言ってやっても
「そうかなぁ、でも旨そうだよあれ」とか言う。
もう多分彼が食べたいのはアボカドではなくなってる
と思った。
単にチキン南蛮が食べたいだけだろ!
という訳で。
翌日のご飯はチキン南蛮になりました。
勿論アボカドは入れない、ただのタルタルで。
ただのタルタルソース。
ゆで卵と、刻んだピクルスと、ここにマヨを入れる。
この刻まれたピクルスは瓶詰めで売られてるんだけど
ウチの近所ではある1店舗のスーパーでしか
お見かけせず、なくなったら毎度そのスーパーまで
これだけ買いに行く。
チキン南蛮は割と工程が多い。
鶏を揚げて、甘酢にくぐらせて、タルタルも作って…。
しかし私も早く食べたすぎて
またしても写真を全然撮らずにサクサクと進めてしまった![]()
なので、ゆで卵から…途中何も写せていないが
出来上がりです![]()
でーん![]()
端にちょっと映っておりますが
タルタルはかけ放題となっております。
が、うちは注意は必須。
タルタルは好きにかけていいけど…
いいけども!あーただけの分じゃないから
あたしもかけたいから。ね!
わかってるよね。
自分だけのものじゃないからね![]()
小学生に言い含めるようなことを
今も言って聞かせる50代。
しかし、これを怠ると本当にタルタルはなくなる
アホの50代なのだ。
しかして、アボカドのことは綺麗さっぱり忘れて
通常のチキン南蛮を楽しんだのでした![]()

