やる事あるのはわかっているが、なんとなく動けない休みの日。
特になんの収穫もなく、過ぎていく…。
そして、ご飯を作る気も起きず、近所の大手うどんチェーン店に出かける。
出かけたついでに、二人で本屋に寄ってみた。
本屋には、なんとな~く ふら~っと行くが、手ぶらで出てきたためしがない。
どうも何か買ってきてしまう。
そして、さっきまで読んでた本が、どこを開いていたか分からなくなる。
猫あるある…だと思っているが、さてどうだろう…。
先日、数少ない友達と美術館に行った。
その人は「芸術はわからないんだよね~」と言いながらも、なぜか美術館は好きだと言う。
私も正直なところ、芸術は分からない![]()
だって、分からないものは分からないんだもんねー。
本屋で本を選ぶとき、好きな作家を追いかけるのも一つだが、それ以外で選びたいとき
何を基準にするだろう。
何かしらの賞を獲っている、というのも物差しのひとつではある。
が、その他にくすぐられる場合もある。
例えば装丁。
文庫本だと、裏に書いてあるストーリーの紹介など。
それらを合わせて、想像の膨らむものに惹かれることが多い。
実際の中身には添わなくても、装丁を目にした時点で広がるものがある、ということがある。
要は、芸術とかいうのは、そういうことじゃないかと、結び付けてみたりする。
そこにある視覚からだけの情報で、ストーリーやバックボーンなんかを掻き立てられるもの。
それが世の中の言う「感動」なのかな、と。
でも、やっぱり分からないんだけど…![]()
で、今日も掻き立てられてしまったので、つい買ってしまった。
買ってきてそこら辺に置いているので、多分踏まれている。


