こんばんは。なっちーです。





前回書きましたが、3日間熊本に帰省しました。

今回は地震がきっかけでの帰省ではなかったので、色んな現場に行って見てくることはできなかったのですが、
ママ友や親戚、親兄弟に聞いたり見れるところだけ見て回った結果、
皆さんに伝えたいことが募りましたのでそれを書きたいと思います。



地震から3週間が過ぎ、ニュースの中で取り上げらることも減ってきました。

だからこそ、今の現状を伝えたい。



こちらの記事をお読みください。
↓↓



Facebookより
↓↓
初投稿ですが長文となります。多くの人にこのことを知ってほしいのでぜひ読んでみてください。写真についてはきちんと使用許可とってますのでシェア等もよろしくお願いします!
私は東海大学農学部3年の学生で阿蘇キャンパスに通っていました。震災時、南阿蘇村河陽にある東海大学の学生村には60軒ほどある下宿やアパートに住む800人の学生と、大家さんなどの地元の方々が住んでいました。
16日深夜の本震でかなり多くの学生が倒壊したアパートの下敷きになりました。私の住んでいたアパートは倒壊しなかったものの家具の下敷きとなり、ベランダから近隣の人に助けてもらい、名前も知らない東海生から靴をいただき、ガスの充満した学生村を走って逃げました。一晩グラウンドで野宿した後、今にも崩れそうな体育館で孤立生活を送りました。トイレは外でそこらへん、「これで生活用水も含めて3日分です」と500mlの水を渡され、夜の余震で窓ガラスが降ってきました。
今ではほとんどの学生が実家に避難帰省しており、南阿蘇村復興のための義援金活動を全国で行っています。しかし、あそこに大学があったことや多くの学生が住んでいたことを知らない人が多いのが現状です。必死に募金活動している学生に心無い言葉を浴びせる人もいます。学生村のことをたくさんの人に知ってもらわなければ復興は難しい状況にあります。まだ私たちもいつどこで大学が始まるのか分かりません。私たちの暮らした学生村を忘れられたくないんです。
今は益城や市内に復興が偏っても、きっと仕方ありません。仕方ないとわかっています。私はほぼ毎日市内でボランティア活動をしてきて、避難所暮らしで帰る家のない人の涙をたくさん見てきました。南阿蘇村にいた東海生はほとんど実家に帰っていて今はいません。人も少ないしインフラもないし水も通ってないし、きっと他の地域より復興は遅れるのだろうと思います。でも、南阿蘇村のことを忘れないでください。助けてください。当たり前に友達と会える幸せや、当たり前に大学に行って勉強する幸せを、取り戻したい。




Facebookより。
↓↓
【シェア、拡散してください!ご協力ヨロシクお願いします。】

“熊本・大分 家族の食器プロジェクト”
 
「平成28年熊本地震」で、避難所生活を余儀なくされている方々へ支援のお願い。
 
地震に遭われ避難所に入られた方々は、学校が始まるための避難所の解散、避難所自体が地震で耐えられなくなったための転居、5月2日182ヶ所の避難所を18ヶ所に集約することが決定など、かなりの苦労を強いられています。
消防庁の発表によると、5月2日11時30分時点で、住宅の全壊が2,252棟、半壊が2,763棟、一部破損が16,271棟のほか、被害分類が未確定の住宅被害が23,490棟。
そんな中でやっと5/3、西原村地区、甲佐村地区で、仮設住宅の建設が始まりました。
しかし、今建設予定されているのは1180戸・・!

ただでさえ、地震でのストレスなど抱えていらっしゃる皆さんに、できるだけ早く落ち着いた生活を取り戻していただくためのお手伝いをできればと思います。
 
東北震災の時もそうでしたが、行政は住宅の用意はするのですが、そこには一切の生活用品は用意されないのです。(行政は各自、用意しろとの意向・・・どうやって?)
 
そこで、皆さんの協力が必要になります。
よーく読んで下さい。
 
皆さんの家庭で使っていない食器、台所用品など、意外にありますよね?
 
そんなモノを利用、無ければ周りの方々などにも、お声掛けいただき、下記のリストに沿って集めて下さい。
そして足りないものは、周りの人々から調達、または100均やニトリ、古道具屋さんなどで買い集めて、要はリストにあるモノを全て揃えて段ボールにパッキンしてセットして下さい。
 
それを下記記載の送付先場所・指定日に送ってもらい、被災者が仮設住宅へ入居する日に、ボランティアが届けると言うのがおおまかな流れです。
このプロジェクトは東北震災の時にも行って、4700軒の人々に、このセットを届ける事が出来ました。とても喜んで頂けました。
 
 
◎ 所定のサイズ(縦315mm×横395mm×高さ225mm・ゆうパックの箱(大)が該当)の段ボールでお願いします。
※集荷所で整理する時に同じサイズである事が、整理、運搬しやすく重要になります。
 
◎ リストのものは最低限、確保して入れて下さい。中古品でもオッケー!不揃いでも大丈夫です。

4人分セットの場合
・茶碗
・おわん・大皿4枚
・中皿4枚
・小皿4枚
・深皿4枚(どんぶり)
・コップ4個
・お箸4本
・スプーン4本
・フォーク4本
・ざる
・ボール
・おたま
・フライ返し
・栓抜き
・缶切り
・まな板
・包丁
 
タオル(新品に限る)、お鍋、フライパンなども喜ばれます。
 
◎ 4人分揃えるのは無理な場合、2人分、3人分セットも受付けます。(上記リストの4個を該当個数に変更してください)その場合、箱の側面に人数を明記してください。
それぞれでできることやっていただければ幸いです!

送料などの経費はボランティアということでどうにかご負担をお願いしたいのが本音。
どうしてもその余裕が無い!という方は、着払いでもオッケーです。(なるべく郵便局の"ゆうパック"を利用してください。安いんです)
また、経費 1,000 円まで お支払いします。(後日、郵便局の口座に振り込み) 莫大な予算がかかります。御理解ください。

 
◎ リストに無いモノでも受け取った家庭の人々が喜ばれそうなモノならば、入れて差し上げて下さい。(ゆうパックの場合、30kg以内)
調味料、応援のお手紙などは喜ばれます。(返信は期待しないで下さい。ハガキも郵便代も余裕はありません。)
 
◎ 段ボールには、側面2ヶ所(長辺・短辺)に大きく「ワレモノ注意」、「家族の食器プロジェクト・○人分」とご記載ください。
 
◎ 東北地震の時は、家電・寝具類は国から支給されました。
 
◎ 不明点はなんなりと下記アドレスまで質問ください。
 
kumamoto@pv-bv.com
 柴田真理子
 
 
まず、このプロジェクトに参加して頂ける方は下記のURLにご入力いただき、参加の意志をお知らせください。
https://ws.formzu.net/dist/S2781055/

メルアド(受信拒否をされている方は、kumamoto@pv-bv.comを受信設定をお願いします):
 

【初回到着指定日】2016/5/17午前中
その後は毎週火曜日午前中に到着指定をお願いします。(5/24・5/31・6/7・6/14・6/21・6/28以降未定)
 
【送付先住所】〒839-0863 福岡県久留米市国分町788-1
@Grande内 家族のお皿プロジェクト
 
 
 【重要!】
以上、ヨロシクお願いします。そしてこのメールを拡散して頂けたら助かります。
 
多くの方々から多額の支援金をお預かりしてます。そのお金は上記のプロジェクトの配送、手数料等の資金等に充てさせていただきます。 
ただ、まだまだ資金的には不足してます。
今後、周りの方々にお声がけして頂き、資金も支援して頂けたら幸いです。
引き続き、ヨロシクお願いします。

三菱東京UFJ 銀行
自由が丘駅前支店
110  0042829
義援金  波田啓次郎

ありがとうございます。
出来る事から始めましょう。











どれだけの人が、この現状を知っているでしょうか。

これは最近の投稿に絞って掲載しているので、私も知らない多くの辛い現状があることは容易に予想できます。




地震の後、割と早い段階でお店が再開したり、大手スーパーでおにぎり10円やお弁当100円などで販売されているのも目にしました。

現場にいない私たちからすれば、

良かった、

という気持ちになりますよね。

でも、実際はそんなスーパーに買い物に行っても長蛇の列に人混み。
子連れでは到底行けなかったということを知りました。

普通の時でさえ、子連れの買い物は大変です。
並ぶことで子供が待てずにウロウロするくらいなら、自分はご飯食べなくてもいいから家にある保存食で子供たちの空腹を満たす、という選択をしたママたちが大勢いたのです。





また、家屋についてもシェアしたブログに書いてありますが、
報道陣のヘリからは表面的に倒壊した家屋しか目に付きません。
しかし、私が通った道沿いの家屋は、ほとんどこの張り紙(赤、黄)がしてありました。

{38844BAA-4827-4A28-A0B4-9EF0F4E8B296}
画像はお借りしています


見た目が崩れていなさそうでも、中の柱が折れていたり天井が落ちていたり、地割れと共に床に大きな穴が空いていたり。

これはヘリからは見えません。

だから、大して被害ないんじゃない?と思う人は少なくないでしょうね。



張り紙がしてあった家はほとんど人は住んでいませんでした。
避難所か、親戚の家でしょうか。


子連れでの避難所生活は本当に大変です。
泣くのはもちろん、走り回ったり大きな笑い声すら気を遣うのです。
皆さん余震で眠れず、精神的にも普通じゃありません。
普段なら子供は泣くものよ、と言える人でも、
うるさい!と思って仕方ない状況なのです。

人目を気にして生活することがどれほど苦痛か、プライバシーもなく余震に怯えて過ごすのは子連れじゃなくとも相当なストレスだと思います。




実家が半壊し、もう住むことができなくて泣いている子もいます。

家が傾いているけど、『要注意』ということでそこに住んでいる子もいます。
住むしかないのです。
皆生活があり、仕事も学校もある。
不動産は機能していない、
ホテルへの長期滞在も困難、
またいつ来るかわからない地震の恐怖と共に、その家に住んでいるのです。





この現状を、多くの人に知っていてほしい。





Facebookの投稿で、

熊本の地震は東北の地震に比べたらマシ
津波だってたった1mじゃないか

というのを目にしました。





とても悲しかったです。

被害に大小をつけて小ならマシだ、って?


どっちが酷い、大したことない、じゃなくて、
事実を知ってほしいんです。


未だ、避難所生活している人もいます。

アパートに『要注意』の黄紙が貼られて、退居を促されている人もいます。

いつ仕事や学校に戻れるかわからない人もいます。


でも、皆さんの支援のおかげで、復興に向かっています。
本当にありがたいことです。





熊本で地震を体験していない私に何がわかるのかと思われる方もいるでしょう。
地震が起きた時の恐怖はわかりません。
でも、体験せず熊本を想う人間だからわかることもあります。

偏った場所の情報だけでなく、様々な場所から現状を聞き事実を伝えることはできます。




テレビなどで報道される場所は、支援が行き届いている場合が多い。
もっと皆に知られていない、小さな地区で避難しているところには支援が届いていないのが現状です。

だからどうしろ、ではなく、
そういう地区もまだまだあるのです。



たくさんの方の支援のもと、
熊本の全ての人が頑張っています。

熊本にいたら、感謝でいっぱいです。
感謝の言葉が飛び交っています。





私は、知られざる現状と感謝を、
これからも伝えていきたいと思っています。






最後に、

福岡市の高島市長の活動はご存知でしょうか?

私が熊本に帰省して聞いたところ、ほとんどの人が知りませんでしたのでシェアします。
↓↓






がまだせ熊本!!

頑張ろう九州!!






これからも、私にできることをしていきます。