実は、つい最近までアー〇〇イ社の商品販売促進用ブログを2年間書いてました、みきゆきです。

 

ブログ…というかライティングって、やってたら必ず上手くなりますね!

 

アメブロ始めた頃に比べると、ほーんと、上手くなったな~って自分で思います。

 

継続は力なりだな~☆

 

まぁ、以前の記事はたいてい「キモっ!(笑)」って言いながら生温かく眺めて終了!が常なんですけどね。

 

今日はたまたま

 

えっこれおもしろくない?

 

っていうのを見つけたので、紹介しておきます。

 

コピーライティング・書くことに興味のある人はすっごい興味を持って読めると思うので、ぜひ読んでみてね。

(ちなみに2018年12月の記事を再掲してます☆)

伝説のピアノコピー

 

業界では知らない人はいない、

もし知らなければ…

 

モグリと見なされる…かもしれない(笑

 

それが”ピアノコピー”。

アメリカのある音楽学校が

通信教育課程の生徒募集のために

John Caples氏に依頼して書いてもらったコピーです。

ちなみにこれ、1920年代のお話。

 

今日はこの”ピアノコピー”が英語学習に意外と良かったっていう話です。

 

”ピアノコピー”を有名たらしめたのは

何と言ってもその「ヘッドライン」と呼ばれる書き出しの部分。

 

そのヘッドライン、ちょっと引用してみます。

They laughed when I sat down at the piano but when I started to play!

(僕がピアノの前に座るとみんなが笑った。でも弾きはじめると…!)

- Written by John Caples 訳:わたし

 

この寸止め感・・・!!

play! ってなによ?そこで止めるのどうなん(笑)

 

これ、ツァイガルニク効果(Zeigarnik effect)と呼ぶんだそうで。

身近な例で言うと、

 

A:ねえ、ねえ、きのうね…

B:うん?

A:やっぱ何でもない。

B:えっ、ちょっと、なになに(笑)?

 

みたいなヤツですね。気になるじゃん(笑)

Well, it's nothing だと~?

 

このセールスコピーが書かれたのは1920年代ですが、

そろそろ一世紀経とうかという今でもなお、

「内容の流れが」パクられまくってるんだそうです。

 

※この業界では「内容の流れをパクる」のは常套手段です。

まるまるコピペはもちろんダメダメですよ~

 

内容はストーリー仕立てで、

ある男性がピアノを弾こうとしたら

みんな「弾けんのかよ~」的に笑って

でも弾いたら超上手くて賞賛された

 

っていう「あるある」なヒーローもの?なんですけどね。

 

あるセールスライティングのセミナーで

この”ピアノコピー”を使ったワークをしたんですね。

で、英語学習者としては

 

原文が読みたい

 

と思ったわけです。セミナーでも一部しか公開されなかったから。

 

だって、このコピーでその音楽教室の売上が跳ね上がって、

伝説にまでなってるってことは、

そのコピーの英文って

 

★ネイティブの気持ちをわしづかんじゃったわけでしょ?

★コピーって「簡単な文・単語」が鉄則

★コピーってイメージさせてナンボの世界

 

これ全部満たしてるってことじゃあないですか!

 

”They laughed when I sat down at the piano but when I started to play!”

 

これだって、全然難しくないですよね?

play! ってのに多少イラッとするぐらいで…笑 ←まだ言うか

 

でも、日本人的発想だとたぶん

 

When I sat down on the piano, they laughed. But when I started to play the piano...

 

とかやっちゃいそうじゃないですか!!(笑)

前のわたしなら絶対やっちゃう 笑 

on the pianoは変だなとか言いながら絶対やる自信ある!(おい)

 

自然な英語を学ぶにはもってこいの教材なのでは?

と、こう思ったんですよ。

 

で、原文読んだんですけどね・・・

すっごいおもしろかったーーーー!!

 

特にここ。

“What do you think of his execution?” called a voice from the rear.

“We’re in favor of it!” came back the answer, and the crowd rocked with laughter.

execution ! (難しいことをする、みたいなイメージ)

なるほど!こうやって「ピアノを弾く」を茶化すんだ!(笑)

executeはココの説明がわかりやすかった。

 

…これ、ちゃあんと翻訳するとしたらすごい難しいんだろーなー

ていうか翻訳不可能じゃろ~な~

 

セールスコピーの中で伝説になってるのは

他にも"The Wall Street Journal" のセールスコピーなんかもあるから、

その原文を読んでみるのもいいかもしれん。

 

コピー学ぶのも語学の一部じゃな。ええの見つけた。

 

(2019年8月追記)

本物のピアノコピーはここから見れるよ^^↓

They All Laughed When I Sat Down At The Piano … But When I Started To Play!