今日は
低用量ピル
のお話です。
生物学的には、男と女しかいないの意味です。念のため
日本の女性はあまりにも
ピルに関する知識を与えられていない
選択の自由が制限されている、
とかねてから思っていました。
日本は、国連加盟国で
世界で一番ピルを承認したのが
遅かった国です。
そして、
アメリカには
25年遅れた承認です。
恥ずべき歴史です。
25年、それは1世代。
1世代の間、日本の女性には
選択の自由が与えられてこなかった。
それは何でなのか。
そして、ピルというと、なんだか
ネガティブなイメージが浮かんでしまったり
罪悪感が合ったり、
そんなの
全く間違っています![]()
ここっとさんは
ピルを使用しています。
そしてそれを誇りをもって言えるぞ!
フランスで初めて使用し、この時は避妊目的。
日本ではそのころ、
ピルは発がん性があるうんたら
言われていたので、
周りのフランス人に聞きました。
すると
笑い飛ばされました。
はぁ?もう何十年も前から使ってるけど
そんな話聞いたこともない
![]()
ってね。
ピルは、フランス人にとっては
男に頼ることなく(男なんて信頼できないでしょ!)
安全な避妊を選択することができる
女性の自由のための必須アイテム
でした。
プールで泳ぎたいときに泳ぐ
海に行きたいときに海に行く。
仕事したいときにする、
自由のアイテムだったんです。
え、そうなの?
と目から鱗。
2013年のデータでは、
15歳から49歳のフランス人女性の40%が
ピルを利用しています。
同時期、日本は1%!!!![]()
今思えば、ここっとさんが最初に
ピルを利用したのは日本での認可前でした。
そして、フランスでは、
既に1世代がピルを利用していた![]()
笑われるはずです・・・
![]()
ここっとさんは一時期、
ピル使用をやめていたのですが
別居、帰国、離婚の時期、
精神的なダメージからか、
生理前鬱
に悩まされるようになりました。
生理って女性にとって大変です。
生理痛がひどい人もいるし、
ここっとさんのように生理前鬱や
体調不良になってしまう人もいる。
年に1,2回なら我慢もできるけど
1か月に一回はきつすぎる。
ここっとさんの場合は、月に1週間、
気持ちが落ち込んでしまい、
仕事に支障をきたしました。
・・・・女手一つで子供二人育てて
いかなきゃいけないのに
そんなことしている暇はない!![]()
産婦人科クリニックに行って
保険適用のピルを出してもらうことにしました。
日本は保険効くピルは、
3か月分しか出してもらえません。
これもものすごいマイナス要素です。
それでも、使えるだけまし。
ピルによって生理をコントロールすることにより
生理前鬱をなくし、
(生理痛もなくなります)
女性のQOLを高めます!
ママ友にクリニックを紹介してもらって
早速処方してもらいました。
女性の先生は
問題なく出してくれて、説明してくれました。
今から7年以上前です。
ちなみにここっとさんが使っているのは
この薬。
開始日を書いて、毎日一個ずつ飲みます。
だいたい同時刻に飲むようにします。
ここっとさんはいつも寝る前です。
3週間飲んで、1週間休みます。
すると、生理(正確には違うけど。)が来ます。
でも量も少なくてものすごく楽です。
(生理ナプキン代はおそらく1/3以下だな)
生理前鬱や生理痛に有効なだけでなく、
例えば・・・仕事で出張が組まれている場合、
旅行で温泉や海に行く場合、
サイクルを一時的に伸ばして、
生理を遅らせることもできます。
今の女性は、男性と同じように働けと言われるし
かと思うと少子化だから子供産めと言われるし、
頑張ろうと思うと保育園落ちるし・・・
例えばここっとさんは二人の息子を
一人で育てています。
現代の生活は
女性にとって以前とは全く違うのです!
現代の女性にとって
ピルは必須のアイテム
であるとここっとさんは
思います。
もちろん薬です。体に合う合わないはあると思う。
そこはきちんとお医者さんと相談して
使用するべきです。
でも・・・
ピルの認可が日本だけ遅れた理由を知っていますか?
危険性が高い説:
海外で安全が保障されていたのに?
ちなみに、バイアグラは、
死人が出ていたにも関わらず、
1年で承認されています。
これって、自分たちがタバコ吸いたいから
飲食店の分煙法案無効化した
国会議員のおやじたちの論理?
議員、バイアグラ必要だった?笑
・・・これは本当かどうか100%確信は持てませんが
当時、日本では堕胎率が
めちゃくちゃ高かったそうです。
堕胎は・・・産婦人科医にとって
大きなビジネスでした
例えば1960年代、
人工中絶は120万件あったそうです。
産婦人科医のうちの一部が
利益を優先して、
ピルの普及に努めなかったというのは
もしかして本当なのかもしれません。
堕胎が女性の心と身体に残す傷を考えると、
開いた口がふさがらない話です。
モラルが乱れる説:
そんな簡単に避妊ができるようになると
性生活が乱れる!
HIV感染の温床になる
・・・すげ~女性蔑視・・・
こういうの聞くと
怒りで震えちゃうんだけど・・・![]()
ピルは女性のQOLを上昇させる
現代女性の
大切な武器なのに!
ピルが日本で普及していない理由について
もっと知りたい人は
日本 ピル 遅れ
で検索してみてください。
女性は怒りをおぼえるでしょう。
男性は・・・どう思うのかな?
客観的に分析されており
さっと読むのにいいかと思います。
また、こちらの記事もいいです![]()
ここっとさんは医者ではないので
あくまで自分の経験と客観的な事実を
この記事にしているだけです。
ピルを使用してみるか、みないかは
女性各自の判断です。
この記事を書いたのは、
ピルを性的なことに結び付けて
タブー化する必要は皆無だということを
伝えたかったのと、
女性に選ぶための知識を持ってほしいと
思ったからです。
そもそも
性はタブーではなく
女性は自由なんですよ。
・・・あるフェミニストのつぶやきでした・・・笑
できれば両方クリック
おねがいしま~す。
こういう記事書くと燃えちゃうわ!
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