「こんな暮らしがしたい!」
「理想の暮らし」のお手本がみつかると、
自分の役割ができて、
やることができて、
生きていく目標みたいなものができて、人生が楽しくなると思うのです。

私は以前、日々時間に追われて、自分のやりたいことが何もできなくて、
気が付いたら日数だけが過ぎていた、という暮らしをしていました。
つまり、仕事が忙しかった、ということなんですけどね。
そんな頃は、収入は多かったけれど、
気持ち的には満たされないことばかりでした。
このとき思ったのが、
「お金だけあっても楽しくないよ~」
ということ。
お金を活かせる「自分のやりがい」みたいなことがないと
人生楽しくないと思うようになったのです。
それから私は、
「自分の理想の暮らしって何だろう?」
と考えるようになりました。
いろんな本や雑誌を読んで、
きれいに整えられた家もたくさん見てきました。
でも、
「なんだか違う…」
家をきれいに整えた生活もしたいけれど、
「それだけじゃ何かが足りない!」
そう思っていたのです。
そんなとき、ある雑誌で
つばた英子さん、しゅういちさん夫婦の暮らしを知りました。
愛知県の高蔵寺ニュータウンで、
雑木林とキッチンガーデンに囲まれた暮らしをしているご夫婦です。
(あとで「人生フルーツ」という映画にもなりました)

つばたご夫婦は、キッチンガーデンで野菜や果物を育てて、
収穫したものを元に、いろんなものを手作りして暮らしていました。
「このご夫婦の暮らし、いいな~」
とはじめて思ったのです。
私が「こんな暮らしいいな~」と思ったのは、
お互いが使いやすいように家を整理して、
日々の暮らしで役立つことを次の世代に伝えるために記録を残して、
モノは使い切る「始末の暮らし」を実践してて、
日々の暮らしをコツコツ積み上げながら、
娘や孫など次の世代の家族のことを考えて、
夫婦がお互いを思いやって暮らしているところがいいなと思ったのです。
なかでも一番よかったのが、
「効率がよくて、相手のことを考えた整理整頓がされている、始末のいい暮らし」
を送っていることでした。
自分好みに部屋を整理するのではなく、
使う人のことを考えて整理する。
「こんな思いやりでいっぱいな暮らしがしたい」
そう思ったのです。
こうしてお手本になる暮らしがみつかると、自分が何をするべきかが見えてくるんですよね。
モノを整理するにしても、「家族にわかりやすく」が大前提。
家計は、いつでも状況がわかるように整理。
今はこの2つをモットーに、我が家の暮らしを整えながら生活しています。
「理想の暮らし」のカタチは人ぞれぞれです。
あなたは理想の暮らしをイメージしていますか?
理想の暮らしがイメージできると、
何が足りないのか、何をするべきかがわかります。
だからこそ、あなたの役割が見えてくるんですね。
ただ、日々流されて暮らすのではなく、
何か役割のある暮らしのほうが楽しくなるはず。
それに、理想の暮らしがイメージできていると、
その暮らしに近づきやすくなると思うのです。
何をすればいいのかが自分でわかるから。
暮らしを楽しくするためにも、
そして、やりがいのあることをみつけるためにも
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