遠距離介護でのお悩みで多いのは、帰省の交通費がかかり過ぎるということ。
私も遠距離介護をしていたころは、1回の帰省時の交通費は、往復で3万円以上。
結構痛い出費でした。
いかに交通費の負担を減らすか。
飛行機なら、JAL、ANAなど介護割引サービスを行っている航空会社がいくつかあります。
でも、飛行機に乗るほどの距離ではない、という方も多いでしょう。
もっとも安い方法は、「高速バス」ですね。
新幹線の半額以下で行ける場合もあります。
ただ、時間がかかり過ぎるのがネック・・・。
元気なときはいいのですが、6時間も7時間も座りっぱなしなのは、ちょっとキツイですね。
よく利用するのは「JR」。
JRでは主なものとして、下記の割引サービスがあります。
☆エクスプレス予約 (JR東海・JR西日本)
会員になると、
・会員専用早期割引の「IC早特」
・特急券が安くなる「e特急券」
などの割引サービスが使えます。
☆えきねっと (JR東日本)
会員登録をすると、運賃が割引価格になる、
・えきねっとトクだ値
・お先にトクだ値
などのサービスが利用できます。
50歳以上の方なら、(男性64歳、女性59歳まで)
☆大人の休日倶楽部ミドル
JR東日本・JR北海道にて、運賃が何回でも5%割引になります。
また、金券ショップで格安回数券を手に入れる方法もありますね。
遠距離介護の交通費負担は大変です。
場合によっては、家計にも影響を与えることもあるかもしれません。
でも、自分たち家族の生活も大事です。
遠距離介護の交通費が家計を圧迫するほどだとしたら、すぐにでも対策を考えなければなりません。
そんなときは、次のようなことを考えてみましょう。
・1ヶ月に1回、もしくは2~3ヶ月に1回など、自分はどれくらいのペースなら帰省できるか
(どれくらいの頻度なら、金銭的な負担が少なくて済むか)
・兄弟姉妹みんなで交代して介護できないか
・帰省費を一部でも親に援助してもらえないか
・介護サービスをもっと活用できないか
・介護以外は、家事代行サービスを利用できないか
遠距離介護の乗り切るための方法は、必ずあるはず。
悩んだときは、経験者の話を聞いたり、専門家などに相談したりして、負担をすべてひとりで抱え込まないようにしましょうね。
また、金券ショップで格安回数券を手に入れる方法もありますね。
遠距離介護の交通費負担は大変です。
場合によっては、家計にも影響を与えることもあるかもしれません。
でも、自分たち家族の生活も大事です。
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