2023ドイツ&スイスの旅 4日目④【閲覧注意】中世犯罪博物館Ⅱ
連日暑いですね~(毎日こればかり言ってるw)休日は旅関係のYouTubeを流しながら作業しています。(見入ってしまってblogを書くのが遅いw)今夏は特にスイスに行く人(YouTuberやインフルエンサー)が多いのか、結構投稿を目にします。有名なスイス在住のご家族たちが一時帰国されていたりで、チューリッヒの空港や乗り継ぎの様子などを見ていると、あ゛~~~っ!!行きたい~~~っ!!!去年の台湾以来、国内ですらどこにも出掛けていないし(PIERROTのライブは別だけど)、来年の台湾までは旅に行ける予定がないけど… その次のヨーロッパでは楽しむぞ~っ!!という妄想今回もちょっとショッキングで怖い内容かもしれないので、苦手な方は閲覧注意です2023ドイツ&スイス旅行記、つづきます~前回の記事はこちら↓『2023ドイツ&スイスの旅 4日目③【閲覧注意】中世犯罪博物館Ⅰ』連日暑いですね~あ~、2年前の今頃は… とか思い出しながらひたすら仕事しています今回はちょっとショッキングで怖い内容かもしれないので、苦手な方は閲覧注意です…hama-sush-jp.pro実はこの日、13:09にローテンブルク発の電車でミュンヘンに向かわなくてはならないのですが、中世犯罪博物館に並んだのが既に11:50頃駅までの移動も考えると、見学できるのは45分程度。もこちんと私だけで見学し、Keikoさんはその間に私達の為にシュネーバル(Schneeball)を購入しに行ってくださいましたさて、”中世犯罪博物館(Mittelalterliches Kriminalmuseum)”の続きです~有名な”鉄の処女”は見られたものの、私が一番見たいものはまだ出て来ないので、急いで探します。様々な刑罰の様子。真ん中の2つは恥辱のマスクの刑ですね。こちらは”スイス・ベルンの回転小屋”。こちらは、似たようなもので”たわけ者の家”。(凄いネーミング)”1800年末までローテンブルク市場(マルクトプラッツ)に建っていた。動かせるさらし台で、その中に主に公衆道徳に反した者が一定時間立たされた。”車輪の刑。処刑の為のものらしいけど、軸の部分に長い持ち手が付いていて刃の部分を罪人に対して振り下ろしていた様子。でも左下にある解説のイラストを見てみると… イマイチ使い方が分からないトング”焼けたペンチでつねったり、引き裂いたりする刑罰のための四つの異なるペンチ。ペンチの加熱は痛みを増すだけでなく、有罪の判決を受けた者の出血を防ぐためであった。”そして!! 私が一番見たかったもの発見~!!”死刑執行人のマント”です!!真ん中辺りのイラストはガラスに反射しているものですこのマントは熊の毛で出来ていて、返り血を浴びていると読んだ気がするのだけど、調べても出て来ないなぁ…展示されているものが使用されていた物かも不明。以前、blogで紹介したつもりでいたのですが、検索しても出て来なかった私がこのマントを見たいと思ったのは、フランツ・シュミット著の"ある首斬り役人の日記"という本がきっかけです。↓もう古書しかないのかなぁ…?ある首斬り役人の日記 | フランツ シュミット, 幸一, 藤代 |本 | 通販 | AmazonAmazonでフランツ シュミット, 幸一, 藤代のある首斬り役人の日記。アマゾンならポイント還元本が多数。フランツ シュミット, 幸一, 藤代作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またある首斬り役人の日記もアマゾン配送商品なら通常配送無料。amzn.asia16世紀末にニュルンベルク刑吏として生涯に361人の処刑を行ったフランツ親方の日記。処刑者の罪状や刑の執行方法などを淡々と書き綴ったものです。この影響で本来はニュルンベルクにも興味があったのだけど、今回は時間的に断念しました。足元にあるのは、正義の剣と処刑の斧。処刑いす説明を拡大してみたけど読めなかったこちらもあまりにも有名な”貞操帯”。”夫の不在中、妻が不貞にならないようにする為のベルト。”ハートや花のマークがかわいい~っと言っている場合でなく、衛生的にどうなんだろう…木の襟身分が低いのに豪華に着飾ってしまった人に付けた木の付け襟。こちらはローテンブルクの学校での刑罰(体罰)、虐めのジオラマ。中世の景色がとてもきれいで趣があるのだけど、所々に怖い様子が写真を拡大してご覧くださいね。まだまだたくさん見たい物があったのですが、そろそろKeikoさんとの約束の時間になってしまうので急いで出口へ。消化不良気味ではありますが、それでも45分程度でこの盛り沢山な内容を見られたので、大満足出口前にショップがあり、確か何か買ったような…ポストカードか何か。ここでもゆっくり見ている時間がなくて残念出口の外にもまだあります!!こんな木で出来た水攻めの檻(パン屋の洗礼:Bäckertaufe)です。パン屋が重さをごまかしたりした場合、この檻に入れて川の水に浸すのだそうです全然用途は違うのだけど、1994年公開のフランケンシュタイン(ケネス・ブラナーが監督&フランケン役)の映画でこのような檻に罪人の死体が晒されていたシーンがあったなぁ… と思い出してみる。この出口を出ると中庭になっていて、目の前がカフェだったかな? 敷地からの出方が分からなくて焦るちょうどいいところにKeikoさんが登場して、無事に出られました~この博物館は出来れば半日… 3時間くらい掛けてゆっくりじっくり見て回るのがオススメですイラストで刑の様子を紹介していたり、日本語の解説が付いているものもあるので解説を読みながらじっくりと。記念に3人で写真を… そしてAI加工しました私、若くなってていいわ~wそして急いでローテンブルクの駅に向かいました。ローテンブルクの街も、本当であれば2~3泊くらいしてじっくり観光したい街でした。まだまだ見ていないところがたくさん!!博物館のような場所も、まだいくつか残っていたし。見所があり過ぎて、今回のように行きたい場所を絞っていたとしても全然時間が足りませんでしたつづく。