偶然は必然
毎週月曜日は、週1回のフランス語会話の日。
去年の12月から始めて、もう半年以上が経ちました。
テキストも2冊目。
私が通っている教室は4名までのグループレッスンで、
私達のクラス名はles cadettes(末っ子)。
妹達が集まったクラスです。
12月に初心者コースとしてスタートし、
現在まで3名が続けて通っているのですが、
レッスンの中の会話で「どこに住んでるの?」とか「出身はどこ?」とか聞く機会があり、
同じクラスの1人の女性が、私と同じ奈良の出身だと知りました。
しかも、同じ高校の卒業生!
私の通っていた高校は、県内で唯一公立の芸術科があり、
普通科7クラスの芸術科音楽:1クラス、美術:1クラスの計9クラス。
私は音楽科出身、彼女は美術科出身でした。
数少ない芸術科に在籍してた事でだいぶ驚いて、
すごい縁だなぁと思っていたのですが、
今日また新たに、大学まで同じと判明!!
先生の「どこの大学に通ってた?京大?神代?阪大?」の質問に、
「まさか!教育大です」と答えた彼女。
高校が一緒っていうだけでも驚きだったのに、
大学も一緒、しかもまた芸術専攻の音楽科と美術科と、
コースもほぼ同じ。
これには本当にビックリしました・・・。
年齢は違うので、同じ年にキャンパスにはいなかったけど、
でもすごい縁だと思います。
偶然だけど、こうやって一緒にフランス語のレッスンを受けるのは、
なんだか必然だったような気さえします。
そんな似た境遇を歩んできた私達。
現在の私達といえば、
彼女はフランス人男性と結婚。
私はひとりぼっち・・・。
卒業後の分かれ道は、正反対の違う方向へ進んだようです![]()
紅葉
お花屋さんでもない限り
お花を毎日見る事ってあまり無いと思うけれど、
沢山のお花に囲まれて毎日を過ごしていると、
切花でさえ、日々の変化をとても感じます。
かたいつぼみだったのが、ゆっくりと解けて花開いていく様子や、
まっすぐに伸びていた蔓が、一番力のある時期を過ぎて
しなだれていく様子など・・・。
他にも、実をつけていた枝から実が落ちてきたり、
新しい新芽が吹いてきたり。
先日は、ナナカマドという枝の葉が、
キレイな橙色に紅葉していました。
世間はまだまだこれから夏へ向かっていくというのに、
この植物は季節の先頭に立っているみたい。
悠長に構えてると、あっという間に秋が訪れそうだなぁ・・・と思い、
1度きりの今年の夏も満喫しようと思ったのでした。
大阪の夜景
今日は寝屋川のお友達の家で、
半年前から延期になっていた鴨鍋のリベンジパーティーがありました。
私は仕事終わりで駆けつけたのですが、
最終的に男女合わせて20名が集まる程の大所帯。
暑い時期に熱い鍋、部屋には大人数が集まり、とにかく暑い・・・。
エアコンも全く効きません。。。
私は翌日仕事のため、みんなより一足先に帰ったのですが、
慣れない寝屋川&京阪電車、そして暑さでボーっとした頭。
23時台の電車に乗ったので、終電の時間を調べながら乗っていて、
地下鉄の乗り換えはギリギリ間に合いそうになかったので、
好奇心もあって、初めて“東西線”に乗り換えました。
それが不運で・・・、
乗った事で集中力が途切れ、降りる駅を良く見てませんでした。。。
改札を出たら、地下道がいつもと違う。
「あれ??」って思って歩き進めると、
出口に記載された地名表記は、1つ手前の駅!!
でもUターンするのもめんどくさく、
そのまま徒歩で帰ってみることに。
夜とはいえ、暑い中をスーツ姿で歩く私。
家まであと10分という所にある橋を渡っていると、
川のほとりの遊歩道を照らす街頭が水に反射してキレイ。
川沿いの木の向こうには、教会の十字架も見えました。
なんだかそれが、ロンドンで見たある場所の景色と重なって、
へこんでた気持ちが少し膨らんだのでした。
オートクチュール
オートクチュールという名前のバラがあります。
このオートクチュールは、私にとっては特別な存在のお花。
お花の仕事をしたいなぁと思い、
関西で一番素敵だと思うお花屋さんを探していた時、
あるひとつのお花屋さんの存在を知り、
“ここで働きたい”と伝えに行った事がありました。
その時はタイミングが合わず、そこで働く事は出来なかったのですが、
私と同い年のオーナーさんと知り合う事ができ、
その人が思う“関西で一番”のお花屋さんも教えていただき、
そんな話をしていた時に、そのお店にあったのが、
このオートクチュールでした。
そこで初めてこのバラの存在を知り、
名前からして何だか育ちの良いバラなのかな・・・なんて思っていました。
それから別の場所でお花の仕事をする事になり、
一緒に連れていってもらった市場で見つけた、オートクチュール。
フリルな見た目なのに意外に花びらはしっかりしていて、
とても持ちのいいバラです。
そして、私が始めて友人に作ってあげたブーケで使ったバラ。
なんだかこのバラが原点なような気がしたので、
ブログに登場させました。
もうひとつ、バラが大好きになった理由でもある
“イブ・ピアジェ”というバラがあります。
その話は、また今度・・・。
*オートクチュールとスカビオサのブーケ





