◆プリザーブドフラワーとは? (What’s Preserved Flower?)


 英語でPreserved(プリザーブド)とは「保存された」の意味です。お生花に人体と無害な有機化合物と色素を吸わせて、長期保存する為に加工を施しました。この加工技術はフランスVermont社によって1991年国際特許公開になり、日本に入ってきました。
「長寿命な切花の製造技術」に端を発しています。


◆プリザーブドフラワーの魅力What is the charm of Preserved Flower?


1 新鮮な自然そのものの形、ボリューム、鮮やかな色合い、柔らかな手ざわりが長時間に渡って保たれます。

2 生花にはない珍しい色が揃っています(黒や青いバラなども)

3 環境がよければ、2年~3年は楽しむことができます。

4  生花のようなお手入れの必要がありません。


◆プリザーブドフラワーの注意点 (Attention)


1 水やりは不要です。

プリザーブドフラワーは生花ではありませんので、ご注意ください。

2 保管場所にお気を付けください。

プリザーブドフラワーは 「湿気と乾燥」を嫌います。最適な保管温度は1025度で、湿度は60%以下です。乾燥は花びらのひび割れの原因、湿気は色あせの原因となり、エアコンの風が直接当たるのもダメージの原因となります。浴室などの湿気の多いところ、直射日光の当たる場所には置かないでください。

3 優しく取り扱ってください。

プリザー ブドフラワーは非常にデリケートなため、触るとヒビが入る場合があります。ご注意ください。

4 衣服にお気をつけください。

プリザーブドフラワーは食用色素等で色づけ加工されているために色移りします。

万が一、洋服などに色移りした場合は、「染料は食品や衣料に使われているものと同じ」とクリーニング業者にお伝えください。

これらに注意することで、日本では23年程度美しい姿を楽しむことができます。

 

◆メンテナンス(Maintenance)


 お花にホコリがつきましたら、柔らかい筆などでやさしくお取りください。又ドライヤーの送風を上からかけていただいても取れます。アイビーなどの葉類は、布巾などで軽く拭いていただいても大丈夫です。