ここ数年、日本に帰国しない時はおせちを作って来ました。
今年は黒豆を煮るために12月の初めにインスタントポットと言う
圧力釜も買って、錆びた釘の代わりに鉄玉子もアマゾンで買って
用意万端、と思っていたら何となく気が乗らなくなって
なおかつ29日の夜に雪が降るという情報を得てしまったので、
買い出しは年末でなくても良いかな〜と思ってました。
でも、そう思ってフラミンゴ旦那と2日土曜日の夕食の相談をしていて、
(フラミンゴ旦那は1日1食ダイエットをしていて好きなものを
食べるのは週に1度の土曜日だけです)私は何かおせち的なものを
食べるだろうけど、毎年のようには作らないと言ってると、
「郵便事情もあるし、今年はNew Yearの日本料理はしないと
思ってたからいいよ。それに2日はラム肉のシシカバブが
食べたいと思ってたから」と言われました。
そう言われて気が楽になったものの。。。寂しくなったんですよ。
そう、長年こっちでおせちを作らなかったのは、邪魔くさいのも
ありましたが、フラミンゴ旦那が大して和食好きではなくて、
おせちを作っても自分だけ、と思っていたのも一要因でした。
それでもここ数年頑張って作っていたのは2017年に
初めて義父と故義母と一緒に4人でおせちでお祝いしたらなんと
義父母ともほとんどなんでも美味しいと食べてくれたから。
そう思ったら日本に帰国出来ない状況下の今年、義母も亡くなった今、
87歳の義父が存命のうちに、おせちを楽しんで食べるのが
私だけじゃない間はおせち作ろう、と思い直したのでした。
そしてどん詰まりの大晦日、日系スーパーに買い物に行って
黒豆の浸水を始めたのが午後3時。義父の家までお重を持って行く
運転時間等も節約するために、今年はうちに来てもらうことにして
お重に詰めたのは元旦の朝。なんとかギリギリ間に合いました。
こんな感じです
左のガラスの器は千枚漬け代わりの赤カブの柿酢漬けです。
お重に詰めた料理の品数を数えたら九品だったので
九(苦)を避けて縁起担ぎ。
買い出しでは大手の日系スーパーで黒豆も煮干しも見つからず、
紅白かまぼこも一色づつ別メーカーのしか残ってなくて
大きさが揃うか不安だったり、有頭海老が見つからないとか
たけのこが見つからないとかして焦りまくりましたが、
黒豆、煮干し、同メーカーの紅白かまぼこが別の日系スーパーで、
有頭海老も韓国スーパーで見つかったので、なんとかなりました。
筑前煮はたけのこなしになりましたが。
でも、最悪干支ラベルの日本酒さえ手に入れば良いや!と言う
低〜い買い出し目標をあげていましたので↓これが見つかった後は
とりあえずOK(笑)
♫よろこび〜のさ〜け〜♫
と言うことで元旦のお昼に家に運転して帰らなくていいのを
良いことに飲みすぎてしまい、その夜は頭痛に苦しみ、
去年は2日で食べ終えたおせちですが、今年の2日は
大晦日に買ってたべきれなかった菓子パンと黒豆で朝食、
早めの夕食はフラミンゴ旦那と同じテイクアウトのシシカバブに
したので、おせちは1日おいた3日に食べ終えました。
3日のお昼、お屠蘇つき(笑)
3日の夜、カブの白味噌のお雑煮付き
元旦の写真にお雑煮が無いのは私が大晦日にお餅を買い忘れたせい><。
関西出身なので丸餅にこだわる私。大手日系スーパーで別メーカーのが
欲しかったのにサト○の丸餅しかなくて、それでもカートに入れた
と思っていたら煮干しを探しに2件目を回ることに決めた時に
そちらで探そうと出してしまったみたい。
フラミンゴ旦那はお餅が好きではないし、義父には喉を詰めないように
お雑煮は作っても自分の分にしかお餅を入れてなかったので
元旦は全員分をインスタントのゆうげで済ませました。
なので3日に使ったのは2日にフラミンゴ旦那に買ってきてもらった↓の丸餅。
大晦日には見つからなかった越後製菓の丸餅でした。ラッキー。
と言うことで来年への覚書:
1.年末の買い物は4−5日前には済ませる。
2.田作りはレシピの50gの量を作る。
(義父が思いの外に沢山食べてくれ、レシピの半量では直ぐ無くなった)
3.有頭海老は韓国スーパーにある。
今年もよろしくお願いいたします。




