パート1にコメントを頂いたので気を良くして(単純)パート2、行きます。

 

上下に開く窓の立て付けが悪くなって特に西向きの窓の開閉が

数年前からしにくくなっていたので、色んなビデオを見て

バランサーという部品の錆びついたバネに油を差したり

して使っていましたが、窓のパネル一枚の修理が必要になったこの機会に、

家中の窓のバランサーを全部替えることにしました。

築30年程の古い家なので、オリジナルの窓の製造メーカーは

もう存在せず、メーカー名での検索は出来ませんでした。

でもビデオを探す中で交換部品専門メーカーが見つかったので

そこから購入出来ています。

 

バランサーは↓の左側の溝に入っている棒状の部品で、

中にバネが入っていて、(上向きに)開けた窓が

落ちてこない仕組みになってます。

 

窓のパネルの高さによってメタル部分の長さが違う以外に

窓の種類によって上下についているプラスチックの付属部品の形状が違い、

また、窓のパネルの重さによってバネの必要強度が違うので、

それを確認して部品を注文しないと窓がちゃんとはまらなかったり

バネ強度が強すぎると窓が閉まらなかったり、

弱すぎると開けた時に落ちてきてしまったりするらしく、

↓こんな部品特定のハウトゥービデオが紹介されていました(英語です)


https://youtu.be/Cf-q49p6ANE

 

ここから交換手順です。

 

1)窓パネルにはまっていたバランサーが窓枠に残るように

↓のキャッチャーの下の部分を浮かせます。

 

(閉まっているキャッチャー)

(下を開けたキャッチャー)

 

2)次にパネルを窓の一番上まで上げて、バランサーが

キャッチャーに捕まってパネルから外れ、パネルの下から

バランサーの下の付属部品のプラスチックが

見えるのを確認したらパネルを片方に寄せて窓枠から外します。

 

(外したパネルと窓拭き雑巾)

 

3)パネルが外れたら枠から古いバランサーを

少し押し下げながらキャッチャー・窓枠から取り外します。

 

(左が古い錆びついたバランサー。右が新しいバランサー。)

 

4)新しいバランサーの下の紐の先についているフックを

窓枠の穴に引っ掛けて押し下げながらバランサーの上の

付属部品のプラスチックを窓枠上部のキャッチャーに掴ませます。

 

5)後は窓のパネルを外す時と反対の要領でバランサーの

下の付属部品の上の位置にはめ、枠にはまったら

そのまま押し下げて窓を閉めます。で、終了。

 

スムーズに行けば本当に単純で簡単な作業です。

(ね?窓1枚につき125ドル払いたくなかったの解るでしょ?)


問題はパネルを外したりはめたりする時に指を挟んでしまったり、

パネルを足の上に落としたりしてしまう危険性。

1枚目の窓のバランサーを交換する時には、素足のつま先が

パネルに当たって非常に痛い思いをしたので2枚目からは

必ずスリッパか靴を履いてやりました。

もちろんパネルをはめる時には手袋をしてから。

 

また、もともと開閉がしにくくなってる窓ですから

パネルがなかなか外れなかったり、途中でどこかが

壊れてしまう場合。キッチンにある窓の時には

なかなか外れなくて、やっと外れた時には

古いキャッチャーが壊れてしまいました。

 

(壊れたキャッチャー)

 

新しいキャッチャーは数年前に買ったものが

たくさんあるので大丈夫でした。

 

(新しいキャッチャー)

 

(窓枠のキャッチャーを差し込む長方形の穴)

 

新しいキャッチャーはまず下のU部分を下の穴に引っ掛けてから

上のL部分を上の穴に押し込むのですが、そのままだとちょっと

短くて入りにくいのでL部分を少しペンチで開いて入りやすく

しないと入りませんでした。って、こういうちょっと

したことも数年やってないと忘れてしまってるので

また時間がかかる(苦笑)

 

でも嬉しいことにパート1をアップした翌日に

窓修理の業者から受注したガラスが入荷したと連絡があって、

来週設置することになっていますし、残りのサイズのバランサーの

入荷自動通知も先週1つ、今日2つ入ったので10本全部一度に

注文することが出来ました。FEDEXで来るのでうまく行けば

バランサーの交換は今週中に終わるかも知れません。

 

札幌の緯度と似たフラミンゴ地方。冬が早いです。

昨日の朝も、積もるまでは行きませんが雪がちらつきました。

本格的に寒くなる前の来週中には修理も部品交換も全部

終わるといいなと思っています。