先週、スーツケースが無くなった記事をアップしました。
この記事では見つかるまでの顛末をアップします。
長いのでお暇な方だけお付き合いくださいね~。

私のスーツケースが無くなったのは4・25で、2日以内には出てくるだろうと
タカをくくっていたら何日も進展なしなので、その週末にはもう諦めムードで
旅行保険の被害申請の為にスーツケースに何が入ってたかをリストアップしました。

そして翌週明け。もう完璧に諦めて、旅行保険担当の人に話を聞こうと
賠償金請求の用紙を送って貰ってました。でも、それを見てると
「取り返す為に取った行動の記録」と言うところがあって、え?
もしかしてやることやってないと判断されたら保険料も下りないの?と不安になり
もう一度航空会社に電話することにしたのでした。(←小心者)

というのも、2泊3日の出張中は忙しくて、航空会社に電話しても
なかなか出ないので途中で切ってしまうことも多く、
教えられたコードを入力しての航空会社のウェブサイトで
鞄の状況確認をするのが精一杯。

それに電話出来た時の対応もまったく当てにならない返事ばかりだったので
余計電話する気も失せて。。。たまに電話が通じた時にも
「その荷物はこちらにはには来てません」だけで「そんな訳は無い。
シカゴのゲートで荷物を渡したのだから同じ飛行機で来てるはず」
と言っても相手にされず「いや来てない。来るまで連絡を待て」と言われ、
でも配達先としていたホテルを翌日チェックアウトする予定なのだと伝えたら、
こっちから連絡が無ければ配達先の住所変更の電話をもう一度しろと言われたのみ。

こうなるとそれ以上電話しても腹が立つだけかも?と思って、
それ以後は電話は入れず、ウェブサイトから「見つかった時の配達先」を
ホテルから自宅に変える以外する気になれなかったのです。

そしてアメリカ時間の4・30、もう一度航空会社に電話すると
「同じタグ番号だけれど、カスタマーネームの無いスーツケースの記録が
グランドケイマン(カリブ海の島です)にある」と言われました。
何で無くなってから5日後のその時までその記録を見つけてくれないわけ?
その為につけた荷物タグとタグ番号でしょう?と思いながらも、
荷物の特徴を聞くと、ブランド(サムソナイト)も私のと一致するし、
目印にしていた緑のハンドルカバーも一致。

私が紛失届けを出した時には担当の人がブランド名を聞かなかったので
必要情報だとは知らずに言わなかったし、ハンドルカバーのことは告げたのですが、
どうも紛失届けには入力されなかった模様。

はい。
私のスーツケースは私に無断でカリブ海にバケーションに行ってたのでした><。

確認が取れた後、アメリカ時間の同日夕方、カリブからマイアミ行きの飛行機に
乗せられることになった私の荷物。(シカゴ直通はないんです><)

マイアミからシカゴ行きのどの飛行機に乗せられるかがわかり次第連絡します、
と言われたけど、もちろん連絡なし。

荷物状況確認の為のウェブサイトはまったく更新されておらず(相変わらず
「行方不明」のまま)また電話することに。

その時の担当者の返答は、持ち主が同行していない荷物の通関には時間がかかる
とかで、前回電話した時には同日中には手元に着くはず、と言われていたのに、
その日の最後の乗り継ぎ便に乗せるのは間に合いそうに無いので無理、
翌日には必ず。。。だと。

でも、無事に翌日の5・1に会社の住所に配達して貰えました。
合計6日間かかって私の手元に戻ってきたスーツケース。
もう10年は使ってるので新しくはないですが、
布製の表面がいつもにましてホコリだらけでなお且つ
ジッパーの引き金が一つ無くなってた。。。

でも戻って来ないよりはマシだと自分に言い聞かせ、
サムソナイトに電話してジッパーの引き金のパーツを注文しました。
(現在、これの到着を待ってます><)

この経験から学んだこと:

1)荷物の大きさが持ち込み可能ぎりぎりの時はあっさり預けた方が無難。
  少なくとも全ての情報がシステムに打ち込まれるので、
  手書きタグに自分の名前が無い、とか最終目的地が書かれていない、
  とかの為に変なところに送られて迷子になる可能性は減ると思う。
  マイアミで同じ回転コンベアーで出てこない荷物を待ってた人が
  もう一人いたのですが、その人はその日のうちに自分の荷物が
  間違ってカリブまで行っちゃったのが分かってた。
 (私のも行ってしまってたと解ってから思い出した記憶。)

2)もし搭乗口で預けろととられたら、自分の名前、最終目的地をちゃんと
  全て記入して貰えてるか確認して、そうでなければ記入して貰うよう、
  「主張」し、なおかつ『確認』する。係りの人任せにしてはいけない。

3)航空会社のウェブサイトを過信しない。ウェブサイトも『人』が更新しないと
  最新情報ではない。

4)すぐ諦めないで、早めに何度もどんなに面倒でも電話して、何人もの
  担当者と話すこと。ちゃんと調べてくれる担当者は数人に一人しかいない。
  所謂当たり外れが大きい。何人かは新人かも知れないし、
  何人かは客の『愚痴』を聞くのに長けているのみで
  問題解決には長けていないかも知れない。

以上、思いつくままに、書いてみました。

ちなみに私なんかよりもっともっと年間出張回数が多い内部監査担当の
ベテラン監査員の人に『航空会社に荷物を無くされて
48時間以上出てこなかったことがあるか?』と聞いたら
答えは『No』でした><。何日も経ってから出てきたのは
運がいいのかも知れないけど、何日も出てこなかったこと自体、
運が悪いとしか思えない><><。