バンコクでの暮らしが
初めてのひとり暮らし。笑
ホームシックというのを
初めて経験した。
当時は、
インターネットもない時代、
Eメールもないし、
もちろん、
スカイプもラインも、、、ない。
唯一連絡がとれる手段は、
国際電話。
マンションの電話は、
9発信で外線に繋がる電話だった。
声を聞きたい欲求は、
抑えられず、
(今でも取ってあったことに
びっくりしたけど、笑)
これ見て、日本へ電話をした。
嬉しくて、
ホッとして、
すぐそこにいるみたいな
錯覚になった。
これなら寂しくない!
度々の電話は、
不安定を、
安定に変える手段
となった。
が、
一ヶ月後、
電話代の請求がきた。
5,500バーツの
家賃を軽く超えていた。
オフィスのおばちゃんから
「Yuko , miss JAPAN チャイマイ?」
と言われた。
「チャイ、チャイ」
家族へは、
「便りがないのは、元気な証拠ね」
と連絡した。
そして
かれしにも伝えた。
「これからは、文通にしよう」









タイ移住備忘録⑥
