居た堪れない気持ちに | いつだって加速装置

いつだって加速装置

改造ガンプラ系ブログ。
目が色弱なので色が見分けづらいです。
成形色のまま無塗装でオリジナル機体を作ってます。

新年一発目の記事はガンプラのことでも書こうかと思ったけど、今はそれどころじゃないと思いました。


能登半島地震と羽田空港での事故の件です。



僕のブログは趣味のことだけを書くスタンスでいてて、日常の愚痴や嬉しいこと・嫌なことを含めたプライベートな話、世間の出来事などに関してはなるべく書かないようにしてるんだけど。


普段は趣味のことだけを切り取ったブログなんだと思ってもらえればいいかな。


でも正直昨日と今日起きたこのことに触れないまま新年の挨拶をするなんて、今はそういう気分じゃないなと思い、今日ブログを書きました。


なので、新年の挨拶は次回の記事で改めて書きます。




能登半島地震と羽田空港での事故について、僕もきっと皆さんと同じようにテレビで見るレベルの情報しか知らず、だから詳しい内容を知りたい方はテレビやネットニュースを見てくださいね。


僕のブログでは起きた事の紹介などはしませんので。



X(旧Twitter)ではデマ情報が流れたりしてるみたいで、僕はXやってないんで見ることができないけど、そういう悪質な事どうしてしようと思うんだろう?って思っちゃう。



地震があった瞬間の話をしますね。


なので被災地やその周辺へのことを話すというよりも、僕自身の身の回りで起きたことを書こうかと。


でも僕は僕の感じたままのことを綴るしかできなくて、それらを整理して上手に“堅く”って言えばいいのかな?とにかく僕は柔らかくふわふわとしか書けないから、そのことはご了承下さい。




地震が起きたその瞬間、僕はショッピングモールの中にいて、まぁ言っちゃうとガシャポン回してたんだけど…(^^;)


たくさんのガシャポンがあるガシャポンコーナー。


欲しいガシャポンを回すため、3段積みになって大人の身長ほどの高さのガシャポンに片手で触れ、ちょうど寄り掛かってたんです。


その時に地震が起きて、あとから知ったけど実際僕がいる大阪は震度3の揺れを観測しました。


横揺れが凄くて、三半規管がおかしくなりふらついて、吐かなかったけど僕は吐き気をもよおしました。


でもガシャポンに寄り掛かってたからさ、「ああ、俺こんなガシャポンに寄り掛かったらあかんやん。コロコロ(ガシャポンのタイヤ)がロックされてへんのやろうな。押そうなんて思ってへんけど、大人の体重で押したらそりゃ動くわ」などと呑気なことを頭の中で思ってました。


このふらつきがガシャポン押したせいだと思ったんです。


それで寄り掛かる手を離したんだけど、車酔いみたいな吐き気や軽いふらつきが全然治らんくってさ。


「あれあれ?ずっとふらふらする?」って思いながら。


きっと周りの人たちも状況分かってなかったんだろうな。


ガシャポンコーナーの女性スタッフと目が合い、何故か僕と見つめ合ってお互いきょとん?となってる中、周りの誰かが言った「これ…地震??」って言葉で初めて今地震が起きてるんだってことに気付かされました。



だってさ、お正月セールで賑わうショッピングモールの中、僕も周りも誰一人としてスマホの地震警報の通知ブザーが鳴ってなかったんだもん。


とにかく地震が起きた瞬間の、僕がいた大阪のとあるショッピングモールではそんな状況でした。



体感で10〜20秒ほどだろうか?長く感じました。


地震おさまって、すぐさまネットで「地震」って検索し、「石川県 震度7」って出て、まだ余震が続くかもしれないし、電車で来てたから運行状況も気になって、すぐにショッピングモールを出ました。


僕は無事電車に乗って帰ってこれたけど、近くだとサンダーバードが運行中止になってたのと、琵琶湖線やその周辺が運行見合わせになってましたね。



ショッピングモールではお客さんがパニックにならないように、「現在安全確認を行っております」という場内アナウンスが入り、しばらく経って「安全確認が取れました」って放送が流れてさ。


女性ガイドさんの優しい落ち着く声でね。


いや本当に素晴らしいなって感激した。


元旦で忙しいだろうに、きっと責任者や安全課か何かの担当の人たちが迅速に動き回ってさ、ちゃんとマニュアル通りにやったり、定期的に訓練したことを実践してくれたんだろうな〜と思って。


あんな賑わってる中での場内アナウンスなんてその場にいたお客さんの半々の割合くらいしか聞いてなさそうだったんだけど、それでも僕はめちゃくちゃ安心感を持てました。


ガシャポンコーナーの女性スタッフさん達も「大丈夫ですよ」「今は落ち着いて大丈夫ですからね」と周りに優しくお声掛けをしていました。


おかげでパニックにならずに済みました。


本当にありがとう。




石川県、新潟県、日本海沿岸部、その周辺の地域に住まわれている方々。


元旦を仲良い人達と団欒してる真っ最中にいきなり命の危険を感じたと思われます。


被災者を助ける為に今も活動してる救急隊員がいて、支援しようとする人達や企業の動きもニュースで聞くし。


そして被災地から遠く離れた大阪のショッピングモールでも、お客様に安心して買い物してもらおうと裏で全力で安全確認をしてくれた従業員さんたちもいてて。


被災地から遠いも近いも関係なく、“地震”という一つの天災に対し、みんな目の前の人を助けようと一つの気持ちになってるんだと思う。


そんな中「これは人工地震」などとデマ情報を流す人や、津波の緊迫感を伝えようとしたNHKアナウンサーを叩く人たちがいて、そういうのはやめようよと言いたくなります。



元旦から大きな震災に見舞われた皆様に、心より御見舞いを申し上げます。


1日も早い復旧をお祈り致します。