ついにアニメになりましたね。

 

 香月日輪さんの「妖怪アパートの幽雅な日常」(講談社文庫)です。

 

 主人公、稲葉夕士は高校に入ったばかりの少年。高校入学を機に、一人暮らしを始めます。

 

 紹介されたのは、まかない付きのアパート。

 

 ところが、そこは妖怪たちと人間たちが共存する”妖怪アパート”で・・・・・・

 

 若いって、すばらしい。最初はとまどいながらも、じきにこの環境になじんでくる夕士。

 

 なんといっても、このアパートが素晴らしいのは、まかない係りの幽霊るり子さん(手首だけの幽霊なんですけど)が作ってくれる、まかない料理がとてもおいしいこと。

 

 和食中心なのですが、つくづく、日本人でよかったと思わせてくれます。

 

 ちょっと重いのが、2歳の可愛い男の子の幽霊、クリのエピソードかな。