エンビロンの日焼け止め、ラドローションについての補足です。

紫外線防止には、紫外線吸収剤、散乱剤以外にも
「抗酸化作用のある成分によって活性酸素の生成を抑制する方法」が
あって、それが抗酸化ビタミンを配合するということになります。

ラドローションはSPF16+抗酸化ビタミンのダブルの効果で
高い日焼け防止効果を発揮している、とお伝えしましたが
数値で言うと、SPF30くらいの効果があるそうです。

ちなみに、最近「ノンケミカル」と書かれた日焼け止めもよく見られます。
これは「紫外線吸収剤」が不使用という意味なのですが、
「紫外線散乱剤」である酸化亜鉛や酸化チタンが使用されています。

紫外線吸収剤は、紫外線を熱エネルギーに変える事で、紫外線を吸収して
肌を防御しますが、これがお肌に悪いという考える人も多く、
ノンケミカルを好む人も増えています。

ノンケミカルでSFP30というと・・・

紫外線吸収剤を使わないで効果を上げるとなると、
散乱剤である酸化チタンなどの含有量を多くしないといけません。
この酸化チタンは毛穴をつまらせたりして、ニキビの原因にもなり
お肌に負担をかけてしまいます。

という事ははてなマーク
紫外線吸収剤は肌に悪いと聞くし・・・
ノンケミカルだと散乱剤の量が増えるし・・・
ノンケミカルで散乱剤も低いと、紫外線防止の意味がない?!
という事になりますよね。

紫外線吸収剤よりも紫外線によるダメージの方がお肌にとって
悪いのではないか、とエンビロンでは考えられています。

ラドローションの場合はSPF16ですので、紫外線吸収剤の量は
最小限に抑えてあり、ビタミンC、Eなどの抗酸化ビタミンが含まれる
ことによる日焼け止め効果があるので、
お肌への負担が少なく、高い日焼け止め効果が発揮できるのです。

ちょっと難しいお話でしたが、この時期特にご質問の多い内容です。
ご参考になりましたでしょうか~?