先日セラピスト向けの「コピーライティング講座」を受けました。

メール、ホームページ、ブログなどで何かとメッセージを活字で
伝えていく時代。
発信したい情報、自分のお店のアピールポイント、自分のこだわり、
などなど伝えたい事は山のようにあるけれど、
それを上手くピンポイントで伝えていくための広告作りのポイントを教わりました。

コピーライターとして長年広告会社で勤めていらっしゃった方を講師に
招いての講座でしたが、さすがはプロビックリマーク着眼点や発想が私たちシロウト
とは違います。

この講座では自作のチラシを予め先生に提出していて、個別に
アドバイスを頂けるので、今回私はエンビロンのトリートメントに
的を絞ったチラシを用意していました。

そこで先生が、エンビロンのメーカーの説明のところで、
「何で南アフリカはてなマーク」と質問。
私が「紫外線先進国だから」と答えると、
先生及び、他の受講者一同から「おぉ~。なるほど!!」と言う声が。
「ソレを書かないと、南アフリカって言葉はいらない。」と言うのです。

 ~南アフリカはとても紫外線の強い国で、皮膚ガンの発生率も高く、
  だからこそ紫外線対策への研究がとても進んでいるのです。
  そんな国で生まれた化粧品だからこそ、紫外線対策の意識も
  高く、効果的なのです~

・・・というお話は私の中で説明不要なものだと思ってたのですが、
一般の人と言うのは、そういう所に疑問を持ち、興味を持つのだそうです。
そしてその化粧品が誕生したストーリーがあるとなお人の興味をひくのだ
そうです。ふむむむむ~(゜д゜;) なるほど!

「エンビロン=ビタミンA」というのをウリにしていたけど、
「エンビロン=南アフリカ」というところが、隠れたセールスポイントだった
とは・・・

広告ってキャッチフレーズやキーワードなどを上手に使って文章を
組み立てていくことぐらいしか今まで考えてなかったけど、その前の段階で、
「どういう人たちに何をどう伝えたいか?」
という事をじっくり考えてみることが大事なのだと学びました。

その他にも、日ごろ何気なく読み流している雑誌などに書かれている
文章にも、すごく気の利いたしゃれた言葉の使い方なんかもあるので
気に留めておくのも大事だそうです。

なるほど、ナルホド・・・の連続の一日でしたニコニコ