「いつか行きます」
「タイミングが合えば行きます」
「このお日にちなら行けたんですが・・・」
こんな言葉を口にしたことがある方、いらっしゃると思います。
もしもこんな感じの言葉が口癖になっているようでしたら
ちょっと注意したほうがいいと思います。
これらの言葉は運気や金運、財運など
全ての運気を下げます。
なぜこれらの言葉が運気を下げるかというと
自分との約束を自分が守らないことになるからです。
たとえば「いつか行きます」という言葉。
何か(サービス、商品など)に興味を持ったけど
価格が高い、時間が合わないなどの様々な理由で
サービス提供者側へ「いつか行きます」とお伝えしたとします。
この「いつか行きます」はサービス提供者側に向けての言葉であると同時に
自分自身に向けられた言葉となります。
この瞬間から、興味を持った何かに対して「いつか行きます」と
自分で自分に約束したのと同じになります。
そうやって約束しているのに
「いつか行きます」を叶えないままだと
自分自身に対する信頼感がだんだんと低くなっていきます。
「いつか」を信じて待っているのに
叶えるための努力を何もしてくれない。
これを他者に置き換えるとわかりやすいと思うのですが
約束をいつまでも叶えてくれない相手って嫌な気分になりますよね?
それと同じことを自分で自分にしてしまっているのです。
1回そんなふうにされただけでも
その行為をした相手のことを許せなくなることがあると思います。
けれども自分が相手だと
自分で気づかない限り延々と繰り返されることになります。
しているのもされているのも自分ですが
される側からしたらたまらないですよね。
何かを思いついても叶えてくれない
何かを願っても叶えてくれない
何かを欲しいと言っても聞いてもくれない
そんな相手に自分自身がなってしまっているのです。
こうなると自分への信頼感が薄れているから
何をするにもいろいろなことが気になってしまいます。
たとえば自分のお金。
信頼感のない相手にたくさんのお金を渡したくないですよね。
それと同じ現象が自分自身に対して起きます。
自分の判断が信用できないから
絶対帰ってくるって思えるもの以外に
お金を使いたくないって思うでしょうし
自分が興味を持ったこと自体を否定するもしれません。
そんな状態になってしまっていると
他者から何かをいただくなんてとてもできません。
自分が信用できないのに他の誰かから何かを受け取るのって
まず「怖い」がきませんか?
何を渡されるかわからないですし
自分がもらったもの以上のものを
返さなければならないかもしれません。
それに加えて受け取る自分自身を信用できないから
この人に受け取らせてはいけないと
受け取らなくていい方法を無意識に選んでしまいます。
この状態になってしまうと貢がれるタイプは特に致命的です。
最初に挙げた言葉がクセになっているなら
まずは自分への信頼感を取り戻すことから始めてみてください。
こちらの記事で書きましたが
まずは自分がこうしたいとふと思った小さなことを叶えてあげてみてください。
自分が何かを願ったときに
自分は叶えてくれる存在なんだと思えるようになる。
まずは自分への信頼を取り戻すことができると
運が良いことが起きるだけでなくお金がどんどん回り始めます。
自分への信頼感を増やすことが
実はお金への最短ルートになるのです。
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