こだわりが強く出やすい性質として
通変星に比肩、劫財、傷官をお持ちの方が挙げられます。
通変星は黄色い枠の部分です
この3つの通変星のうち、比肩と劫財を持つ方は
ある時期までは自分自身の持つこだわりを追求したほうがいいタイプです。
比肩と劫財は自立心の星と呼ばれます。
「自立心」とあるため
「自立しなければならないですか?」や
「独立したほうがいいですか?」と聞かれることがよくあります。
けれどもこの2つの性質は
「私とは何なのか?」
をテーマとして持っています。
自立しているとか、独立に向くとかは、実はあまり関係ないのです。
「我思う、ゆえに我あり」はフランスの哲学者デカルトの言葉ですが
比肩、劫財を持つ方はこの言葉と似ているように感じます。
自分とは何なのか。
自分らしさとは何なのか。
自分の存在意義は何なのか。
それを考え、研ぎ澄ますことで才能を伸ばしていく方たちです。
比肩、劫財を持つ方は
自分が好きなもの、嫌いなものをはっきりとさせていくことで
才能や運気が開けていきます。
ただし、比肩、劫財をお持ちの場合は
今、好きだと感じるものや嫌いだと感じるものをはっきりさせたあと
一回それを手放してみてほしいのです。
なぜならば、比肩、劫財はこだわりを持っているうちは
本当の意味で才能が開かないのです。
「我思う、ゆえに我あり」は
すべてを疑ったとしても疑っている自分は疑いようがないという意味です。
それと同じようにこだわり抜いた自分を手放したとしても
自分自身であることは変わりありません。
この域に達したとき
初めて比肩、劫財は真価を発揮します。
なんとなく自分らしさってこんな感じかもと思えるようになった比肩、劫財は
一度自分らしくないと思ってあきらめたり、やらなかったことに挑戦してみてほしいのです。
その先には「自分らしさ」を超えた新しい世界が広がっています。
最初に出した傷官の方は手放すことを考えずに
徹底的に細部までこだわり抜いてね。
それが開運への第一歩となります。
具体的にどうすればいいのか知りたい方は
セッションにいらしてください。
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