Aloha! 
いつもご愛顧いただき、ありがとうございます。 
Hawaiian手描き友禅*equboです。 
 

今日は、サムライジャパンの
ユニフォームについてお話ししてみます。

昨年はサッカーのW杯、
今年は野球のWBCと、
スポーツ界で日本代表が立て続けに
大活躍しましたね。
世界中の話題になったのを
ご記憶かと思います。

彼ら日本代表選手は
サムライジャパンの名で呼ばれ、
そのユニフォームは
『サムライブルー』と名が付いていますね。
では、なぜブルーなんでしょう?
これ、実は藍染めが関係しています。



遡ること戦国時代。
歴代の武将達には、
戦に出る際の習慣がありました。
それは
《藍染めの衣服を身に着けること》。
これには、理由があります。

藍染には染めた色の濃さによって、
それぞれ色の名前があります。
そのうち最も濃い藍色は
《褐色(かちいろ)》
という名が付いています。
その褐を「勝ち」と掛けて
《褐色=勝色》として験を担ぎ、
鎧の下に濃い藍染めの襦袢
(今でいう下着)を着けて
出陣したそうです。

このエピソードが、
サムライブルーの由来の
ひとつになっているそうです
(もちろん他にもありますが)。

実際に、
サッカーW杯ロシア大会の
日本代表ユニフォームには
《勝色》というネーミングが付けられていました。

また、
野球WBC日本代表のユニフォームは
白地のストライプでしたが、
よく見るとストライプは
赤と紺の線がクロスしていました。
これは、《赤=日の丸、紺=勝色》
を表していたのだそうです。
さすが日本‼︎ 
細かなところで手の込んだ仕事しますねー✨

サッカーや野球の日本代表が
大躍進したのは、
実力はもちろんのこと
もしかしたら勝ち色のご利益が
効いたのかも・・・(笑)

それはともかく。
昔からの藍染め。
実は現代にも私たちの気づかないところで、
確実に息づいているのですね。



それでは今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 Mahalo nui loa ‼︎