ジャズマニア

ダンスナンバーは、3曲。
そして、ベッドショーは2パターンある作品でした

最初に道後Mで出したベッドショーが、夏の雨にうたれるイメージで創作しました。
ベッド入り前に、舞台袖で髪の毛を濡らして舞台へ。
一枚の布と絡まるようにベッド。
そして、もう一つのベッドショーは、水浴び…またの名を ドンペリ浴び

本物のドンペリを浴びる日もあったり、瓶の中に水を入れて踊る日もありました。
この作品を出している時の差し入れは、色んな種類のシャンパンが揃い、どれが一番泡立ちがいいか…
身体にしっくりくるか…
など、楽しみながら浴びてましたが、やはりドンペリが1番泡立ちも良く、身体がベトつかずにさっぱりしてました。
でも舞台終わった後は、お酒臭いのと、全部浴びきった後の立ち上がりは、目にしみて痛くてあけれませんでした。
もちろん、舞台を濡らしてしまうので、劇場にお願いして、前盆にビニールシートを敷いて、この作品を出していました。
踊り子時代で使用した道具達…
ブランコ、ロープ、あん馬、椅子、人魚の岩、羽根扇子、モール、刀、ピストル、ステッキ、ドル札、薔薇、ドンペリ、キャンドルなど…。
アンサンブルローズでは、ブラインドや脚立、前盆天井を囲む為の大きな布、階段…。
大道具の舞台裏から舞台へのセッティング。小道具は、ばら撒いたり、浴びたりと、好きな事を沢山させていただきました

刀を持っての乗り込みは、飛行機の時は止められたり…
人魚の岩は、毎回引越し便で配送など、大変でしたが、作品のための情熱の方が勝るのは、今と同じでした。
そして、この頃に引退のことを考えるようになりました。








