無事に十三ミュージックでの初舞台キラキラ10日間の興行の後は、同じ関西の劇場・晃生ショーでの出演でした。



一人で晃生へ向かい、緊張の中楽屋に案内されて知らない世界のような…

ここからが本当にプロとしての出発点のように感じました。



そんな中優しく接して下さったのが、星愛美姐さんでした。



そして、晃生の照明をしていたのが、松本格子戸さんで、楽しく面白いMCに緊張もほぐれて、私も楽しく舞台に立つことが出来ました。


当時の晃生の盆は、手動式だったので、最初は戸惑いましたが、すぐに慣れ、各劇場に合わせて踊ること!

を学んだ第一歩となりました。



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ショーパブ時代の一年間は、杏ママに憧れ、可愛がってもらい、ショーで魅せるということを見て学びました。

同期の友達のちえと共に色んなショーを作って踊り、仲間と共に過ごしたアットホームな世界。



しかし、踊り子さんの世界は、上下関係がしっかりしていて、自分より一週でも芸歴が長い踊り子さんは、姐さんです。



代表的なしきたりは、挨拶はもちろんですが、自分の出番前に踊っている踊り子さんが脱いだり着替えた衣装は、次の出番の踊り子さんが片付け、ハンガーにかけたり、指定の場所に置いたりしてあげます。


ダンス、ベッド着など、何着もある踊り子さんもいるので、自分の出番の用意をしながら…

シャワーしにいく時…

自分の衣装を着る直前…

と、前の踊り子さんの構成や曲に合わせて、自分で片付けのリズムを決めていました。



あとは、遅刻や失敗した時など、おとしまえ

として、出演者全員に差し入れをしてお詫びもします。



そして、プロの舞台人なら普通のことですが、この世界も風邪や熱出したくらいでは、休むことや降板することは許されず、よっぽどの事がない限りは、舞台に立つことが優先です。



あとは、楽日は、次週(明日から初日で乗り込む)知り合いの踊り子さん達に、置き物をしていきます。



置き物は、楽屋で使う物や飲み物など、寝ずに乗り込み、すぐに出演準備をしないといけない踊り子さんは、買い出しに行く時間もないので、助かるのです。



このように、踊り子さん達同士、助け合いと気遣いが凄くある世界でしたキラキラ