西宮北口、甲子園口、摂津富田の
着付け教室ときもの工房
あんにゅい堂 manaです。
今日はリサイクル着物屋店員から見た
訪問着と附下の違い
について書いてみようと思います。
あんにゅい堂の生徒さんには
レッスンのときに説明しております。
※附下は正確には附下小紋と附下訪問着とあります。
ここでは附下訪問着のことを附下と書いてます。
訪問着
・仮絵羽の状態(着物の形に仮縫いされた状態)で売られている。
呉服屋さんで衣裄にかけられている。
・柄に天地があり1枚のキャンバスになっている
・合口(縫い目のところ)の柄と柄がきっちり合っている
・染める前に仮絵羽状態にして絵を描き、反物に戻して染め、仮絵羽にして販売するため手間がかかる
➡小売店が高く販売ができる
附下
・反物の状態で売られている
・柄に天地がある
・反物の状態のまま絵を描いて染める
➡値段を抑えて販売できる
染める職人さんの仕事量としては訪問着とたいして変わらないらしいのに、値段は倍ほど違ったりします。
呉服屋さんが消費者に売りやすいように流通したとの意見があります。
一般的に附下の方が格下と言いますが、一概には言えません。
附下でも仕立てると訪問着と大差ないくらい豪華なものもございます。
私が働くリサイクルの着物屋では
基本、訪問着と附下は区別していません。
というのも
着物に仕立ててしまっていたら
訪問着も附下も区別がつかないものがある
からです。
ある程度予想はできるとこもあるのですが
確実ではありません。
全て訪問着で統一してます。
なので、いつ、どこで、どんなときに着られるか?で
格式高い訪問着なのか、
軽めの訪問着なのか、
お遊び着の訪問着なのか
を選んでいただいてます。
附下を探していると言うお客様には
仰々しくない軽めの訪問着をオススメしています。
さて、これらは訪問着、附下どちらでしょうか?





答えは次回!
◆◆◆◆◆◆◆ 西宮北口・甲子園口・高槻の着付け教室 あんにゅい堂◆◆◆◆◆◆◆
○レッスンのご案内
┣はじめての着物レッスン
┣ステップアップレッスン
┣1day浴衣レッスン
┗コーディネートレッスン
スケジュールの確認はこちらから➡☆
○出張着付け 料金表はこちら
ただいま11/22、23はご予約でいっぱいです
⇒お申し込み・お問い合わせフォーム
3日以内に返信がない場合はお手数ですが下記メールアドレスまでご一報下さいませ。
あんにゅい堂オリジナル半襦袢 minneに出品中
http://minne.com/annyuidou
あんにゅい堂Q&A集、オススメスポット⇒西宮
HP: http://annyuidou-mana.jimdo.com/
mail:annyuidou-mana@outlook.jp
tel:080-5341-1269
にほんブログ村
ブログランキングに参加しています。クリックしていただければ嬉しいです