今日から8月スタート。
朔日参りの宮地嶽神社で、
今日から設置された茅の輪を
くぐってきました。
さて、
この記事の続きです。
恋のとっかかり、
人を好きになる・・ということには、
軽やかさが大事。
結婚するにしても、
理想のパートナーシップを求めるにしても、
まず最初は、
自分が「誰かを好きになる」という
はじめの一歩がない限り、
その先には進みませんよね。
(好きじゃなくても結婚できればいいなら別ですが)
その、はじめの一歩をすっ飛ばして、
いきなり、
「愛しあい信頼し合えるパートナーシップを築ける相手」
という、高い目標?を掲げてしまうと、
残念ながらそこには、
「軽やかさ」がなくなる。
今、オリンピックが開かれていますが、
あそこで活躍してる人たちだって、
最初は、勝ち負けよりも、
走るのって、泳ぐのって楽しい。
サッカーやってみたい。野球って面白そう。
スケボーって、サーフィンってヤバい・笑・・
そんな「好奇心」たっぷりの
軽やかな気持ちだったはず。
その競技に出会って、
何らかの「楽しさ」を感じたからこそ、
もっと速くなりたい、もっと上手くなりたい、
高みを目指したい・・と言う思いが、
湧いてくる。
だからこそ、そのためだったら、
しんどくても、大変でも頑張る・・という気持ちに
なっていったはずなんです。
恋愛の始まりも、最初は
「なんか、この人素敵」
「この人のこと、もっと知りたい」
あるいは逆に
「なんかムカつくけど気になる」
・・・というような、
軽やかな「好奇心」であることが
多いはず。
そうやって恋が始まってからですよ。
その相手とのパートナーシップを考えるのは。
愛し合えて信頼し合えるパートナーシップを望み、
結婚のいいイメージをするのは、
もちろん、良い事だけど、
誰かを好きになる前から、
「そういう相手じゃないと幸せになれない」
・・と、
自ら、入口を狭めているとしてたら、
それは、
まだ自分が好きなスポーツが何かもわからないのに、
とにかく
「オリンピックでメダルを取らないと幸せになれない」
・・・と
思ってるような感じなんじゃないかと。
そして、言うまでもないですが、
恋が始まったり、
パートナーができたり、
結婚生活が始まったら、
そこにはいずれも、何かしら、
一人の時には起こり得なかった、
苦しかったりしんどかったり
思いがけないアクシデントだったり・・が、
発生します。
彼ができたばかりの時だって、LINEの返事が来るの来ないの、会いたいけどなかなか会えないだの、悩みが出たりするのも、一人でいたら起きない悩みですよね・・。
でも、たとえそうであっても、
この人とだったら、この後、
そういう面倒な想いやら、苦労やら、
イザコザが起きても
一緒にいたいと思える、
つまり、何があっても、
共に生きる覚悟が湧いてくる時、
ふたりのパートナーシップは、
その時、初めて「始まる」のかもしれないとも
思います。
本能に従って、
軽やかに始められるからこそ、
覚悟も決まるというか。
運命の人が「この人だ」と、
わかったら、覚悟できるんじゃなく、
最初に覚悟できるから、
運命の人になっていく・・とも言えるかな。
ワタシのこの出会いの話を、
今も好きだと言ってくれる方が多いのですが。
ワタシは、オットを「この人だ」とわかって、
好きになったわけでも、
結婚しようと思ったわけでもないよ。
むしろ、常識とかリスクを考えたら
やめた方がいいケースだし。
でも、どういう展開になっても、
それは自分で引き受けようと思えた。
それだけなんです。
そんなわけで、
結婚したいけど、パートナーが欲しいけど
できないことが悩みとなってる人は、
恋愛や結婚がくれる幸せ・・みたいなことだけに
フォーカスしすぎて、
自分を縛ってしまわずに、
少しズームアウトして。
今の自分のままで、
軽やかに、日常を楽しんでみると
良いと思うのです。
その上で、
自分は、
本当に自分らしく生きているか?
自分に無理させず、楽しんで生きてるか?
・・ということを、
今一度、自分に問いかけてみる。
違和感があったら、
スルーしないで
耳を傾けてみる。
出来る範囲で、
行動してみる。
そんなことを、続けていると、
ある時、ふと、
心地の良い風が吹いてきて、
そちらを向いてみたら、
「ヤバい、恋に落ちてしまった・・でも、覚悟して進むしかないのだろうな・・」
と、幸せな気持ちで苦笑いする時が
くるんじゃないかと。
だから、きっと誰もが心配はいらない。
ワタシは、今、そんな風に思っているのです。
ズームアウトした視点の一助に。


