結婚するとか、
恋人同士になることって、
ふたりが
「ひとつになること」
だと、ワタシは思ってて。
自分と相手の「在り方」が
シェアされていくにつれ、
自分の在り方が、相手のソレと融合して、
一体感が生まれていくような。
ただ、
「ひとつになる」とか、
「一体感」というと、
なんかずっとべったり一緒にいる・・
相手と自分の区別がない・・
みたいなイメージがあるかもしれないけど、
実はそうではなくて。
愛する人と、ひとつになって、
ずっと一緒にいたいと思うなら、
逆に、
自分と相手は、
1人と1人であり、
一体感は感じられても、
一体化はできるものではない
という事を
意識しておく事が大事。
私たちは、好きな人・大切な人ができると
どうしても
「自分が感じるのと同じように、感じて欲しい」
「自分がして欲しいように。して欲しい」
って、思ってしまうものだし、
(でもそうならないから、怒ったり執着したり)
相手が落ち込んでたり、大変な時は、
自分の事のように、悲しんだり苦しんで、
自分の力で、何とかしてあげたいと思ってしまいがち。
(でも出来ないから無力感)
だって、仕方ないよね。
そもそも「好き」って、
相手と一体化したい・・って事だから。
でも、実際には、
どんなに好きで愛し合ってて、
お互いが、お互いにとって、
すごく身近な存在になっても、
彼は彼。
私は私。
お互いの存在を差し出してシェアすることはできても、
一体化して、完全にひとつになれるものではない。
・・・ってことを、忘れない事が、
愛し合うふたりが、ずっと仲良しで、
末長く幸せでいるための秘訣。
セッションなどでも、時々、
「相手との間に健全な境界線を引く」
という話をしますが、
相手と自分は、
ひとつではなく「個である」
と意識した上で、
自分の存在を差し出してシェアし続ける。
尊重して理解しようとし続ける。
・・って事が、
ひとつになる事であり、
それが、
「愛する」って事かなと、
ワタシは思う。
そして、
「愛する」というのは、
意思ですね。
好きとは違う。
これは自分に対する「好き」と「愛してる」だけど、
パートナーに対しても一緒。
「愛する」は、
自分の意思で、
そうすると決めて、
できること。
だから、愛し合うというのは、
お互いの「個」としての「存在そのもの」を
理解し合いながら、尊重し合いながら、
差し出しあって、分かち合う・・
・・てことを、
お互いが、
「意思を持って」
続けることかなと。
そういう意識で、
愛する人のそばにいたら、
女性は、存在するだけで、
愛する人の心の拠り所になって、
ずっと大切に愛されてしまうよ♡
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