とにかく昔の話をすることが大好きなうちのばぁば。

私としてはもうちょっと現在にも目を向けてほしい所なのだが

ばぁばと会話していると話題は必ず20年前くらいの思い出に遡る。

先日も

「もんちゃん、前に○○駅の横の公園に連れてったらこけたの覚えとろう?
あん時はもんちゃんが泣き止まんからものすごい慌てたとばい。」


という謎の昔話を延々と語られたのだが

全くもって身に覚えがない。


「それいつ??何年前?」

と訊いてみれば

「あんたが2歳か3歳の頃やったかねぇ・・・・」


と言う。




そんなもん覚えてたら逆に怖い。






そんなどうでも良い話をしていたところ

今度はばぁば、突然うちのおかんについて訥々と語り始めた。



「あんたの母さんは、まぁ気性は荒いけど、
料理が上手で毎日美味しいものを作って家族を楽しませてくれよったねぇ・・・・。」

「お菓子でも何でも手作りして、ばぁばいっつも感心しよったとよ。」










ばぁば・・・・・・













なんだか素敵な昔話に水を差すようで恐縮だが、

うちの母は未だ全然余裕で存命である。














何故過去形・・・・