歌いたいのに歌えない人へ 〜その恥ずかしさ、過去の記憶かもしれません〜 | 声のドクター®/本来の自分を生きるための40代からのボイスクリアリング®/江頭幸宏/ボイストレーニング/ボイスケア /無料診断

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声とは、細胞、氣、潜在意識、
食、運動、思考、感情などが作用した結果です。
(株)トップオブボイスカンパニーは、声から人間本来の力を呼び起こすための東京、名古屋、大阪、福岡のマンツーマンボイススクールです。

 

「実は、音痴なんです」

 

 

レッスンで、

かなりよく聞く言葉です。

 

 

 

 

 

でも、

結論から言います。

 

 

本当に“音が取れない人”は、

意外とかなり少ないです。

 

 

これまで、

たくさんの方を見てきましたが、

「本当に音が取れない。さて、どうしよう」

 

 

という方は、

数えるほどしかいませんでした。

 

 

むしろ多いのは、

“歌えているのに、

歌えていないと思っている人”

です。

 

⸻

 

■ 「音痴」ではなく、

“恥ずかしさ”の問題かもしれない

 

 

ここ、かなり重要です。

 

 

歌えない人の多くは、

実は、

音が取れていないわけではありません。

 

 

 

起きているのは、

声(ピッチ)が届いていない

状態。

 

 

例えば、

 

 

・恥ずかしい

・大きな声を出すのが怖い

・目立つのが苦手

・間違えたくない

 

 

 

こういう気持ちがあると、

身体は、

無意識にブレーキをかけます。

 

 

すると、

 

 

・声量が小さくなる

・喉が締まる

・息が弱くなる

 

 

結果、

ピッチ(音程)に届かなくなる

 

 

つまり、

音は分かっている。

 

 

でも、

身体が止めている。

 

 

 

だから本人も、

「あ、ズレてる…」

と分かる。

 

 

そして、

「私、音痴なんだ」

と思ってしまう。

 

 

でも実際は、

“音痴”ではなく、

“ブレーキ”

です。

 

⸻

 

■ 本当の音痴の人は、自覚しづらい

 

 

これ、

ちょっと面白い話なんですが、

本当に音が取れない人って、

 

 

実は、

自覚しづらい

ことがあります。

 

 

なぜなら、

そもそも、

「ズレている感覚」

自体が分からないから。

 

 

誰かに言われて、

認識しているという

ケースはあります。

 

 

つまり、

「私、音痴なんです」

と自覚している人ほど、

 

 

実は、

音感はある

ケースが多い。

 

 

ただ、

“届いていない”

だけ。

 

 

ここ、

かなり希望なんです。

 

⸻

 

■ その恥ずかしさ、過去の記憶かもしれません

 

 

ここ、

かなり大事です。

 

 

例えば、

子どもの頃。

 

 

・歌を笑われた

・「下手」と言われた

・音楽の授業で恥をかいた

・親に否定された

・人前で歌って緊張した

 

 

こういう経験、

ありませんか?

 

 

 

脳って、

恥ずかしかった記憶を、

かなり強く覚えています。

 

 

心理学的には、

条件づけ

と言われることがあります。

 

 

 

つまり、

 

 

 

「歌う」

↓

「恥ずかしい」

↓

「危険」

 

 

と学習してしまったのです。

 

 

 

すると、

 

 

大人になっても、

身体が無意識に、

「止める」

 

 

 

だから、

歌いたいのに歌えない。

 

 

 

これ、

根性の問題じゃないんです。

 

⸻

 

■ 声は、喉だけで作られているわけじゃない

 

 

ここ、TOVC的にかなり重要です。

 

 

声って、

喉だけではありません。

 

 

身体の状態。

呼吸。

感情。

思考パターン。

これまでの経験。

 

 

全部が出ます。

 

 

だから、

 

 

歌えない人は、

「発声の問題」

だけじゃないことが多いです。

 

 

“これまでの生き方”

や、

“自己表現のクセ”

が出ていることもあります。

 

 

 

だからこそ、

声を整えるって、

人生を整えることにもつながる。

 

 

そして、

これからの生き方を

変えることにもつながります。

 

⸻

 

■ 今日の処方①

 

 

小声で歌うのをやめる

まず大事なのがこれです。

 

 

歌が苦手な人ほど、

 

 

実は、

“遠慮歌い”

しています。

 

 

 

つまり、

小さい。

 

 

 

すると、

息が弱くなる。

喉だけになる。

音が届かない。

 

 

だから、

少しだけ勇気を出して、

いつもの2倍

声を出してみる。

 

 

 

叫んでもいいくらい。

 

 

 

これだけでも、

かなり変わります。

 

⸻

 

■ 今日の処方②

 

「ラ〜♪」ではなく、

「ハッ!」から始める

 

 

いきなり歌おうとすると、

身体が止まる人っています。

 

 

だから、

まずは、

歌じゃなくていい。

 

 

「ハッ!」

と短く大声を出す。

気合い入れる。

 

 

ポイントは、

お腹が凹むこと

 

 

すると、

少しずつ、

身体が、

 

 

「出していい」

を思い出し始めます。

 

 

その後に、

短く歌ってみる。

 

 

これ、

かなりおすすめです。

 

⸻

 

■ TOVC的まとめ

 

 

歌えないのは、

音痴だからじゃない。

 

 

恥ずかしさ。

緊張。

過去の記憶。

 

 

身体が、

“止めている”

だけかもしれない。

 

 

だから必要なのは、

少しずつ、

「出していい」

を思い出すこと。

 

 

声は、

本来、

自由なもの。

 

 

あなたの声も、

本当は、

もっと自由に響けるかもしれません。

 

 

今日も応援しています!!

 

 

あなたの声が、

あなたを動かします。

 

 

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