昨日のブログで、
人生が動く人は
「人生の前提を変えた人」
そして
「定まった先の行動量の人」
と書きました。
(読み直したい方はこちら。)
ここで、
少し引っかかった方も
いらっしゃるかもしれません。
「え?
行動が大事なの?
それとも行動じゃないの?」
今日は、その違和感を
ほどいていきます。
行動力がある人ほど、ハマりやすい罠
僕たち昭和世代の人が、
何か成果を出そうとした時。
陥りがちなのが、
"気合い・根性・行動"
という精神論×行動でした。
-
とにかく行動!!
-
とにかく学ぶ!!
-
チャンスがあればすぐ動く!!
-
人より努力できる!!
昭和の鏡ですww
でも、そんな人たちが
最近口を揃えて言うのが、
「動いているのに、
なぜか手応えが感じられない」
という言葉。
頑張りが足りないのか?
もっとがむしゃらに動くのか?
いえ、、
問題はもっと根っこの部分、
行動が生まれている“起点”
の問題かもしれません。
「焦り」から出た行動は、循環を生まない
昭和世代の僕らの、
行動の背景にある想い・・・
こんな感情があったりしませんか?
-
置いていかれたくない
-
何かしなきゃ不安
-
止まるのが怖い
-
正解を探し続けている
この状態での行動は、
一見前向きに見えても、
実は
「足りない」前提
から出た行動
です。
足りないから学ぶ。
足りないから動く。
足りないから埋めようとする。
すると、どうなるか。
やっても、やっても、
満たされない。
これは、
穴の空いたバケツに
水を注ぎ続けているようなものです。
「定まった先の行動」とは何か
では、
人生の循環が動き始める人の
行動は何が違うのか。
それは、
行動の“前”が定まっている
という点です。
-
自分は、どこへ向かう人なのか
-
何を大切にして生きたいのか
-
今、どのフェーズにいるのか
ここが、
意識レベルで定まっている。
すると不思議なことが起きます。
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行動が減るのに、進む
-
迷いが減る
-
無駄な選択をしなくなる
-
疲れにくくなる
行動量が減る人すらいます。
でも結果的に、
循環が生まれている。
これが、
「定まった先の行動」です。
定まった人ほど、
必要な行動だけを、
深く、長く、続けられる。
だから、
-
継続できる
-
信頼が積み上がる
-
流れが生まれる
のです。
行動は、
人生を変える“手段”であって、
“起点”ではない。
この順番が逆になると、
どれだけ頑張っても
空回りが起きます。
なぜ「書く」と「声」が必要なのか
では、
どうやって
この「定まり」をつくるのか。
頭で考えても、
決意しても、
なかなか定まりません。
なぜなら、
人生の前提は
思考よりも深いところにあるから。
だから、
-
人に話をして本音に近づく
-
書いて、言語化する
-
声に出して、身体に通す
このプロセスが必要になります。
頭の中にある段階では、
自分はわかっているつもり。
でも、それは脳のまやかし。
実際に言葉にすると、
説明ができないなんて経験は、
きっとあるはず。
人に話をすることで、
自分の本音に近づきます。
この場合は、
聴く(引き出す人)が重要。
聴き手が引き出し上手だと、
自分の本音にどんどん
近づいてゆけます。
そして書くことで、
自分の内側が見える。
さらに声に出すことで、
その言葉が本音かどうかが分かる。
ここで初めて、
行動の起点が定まるのです。
今日の問い
今日は、
1つだけ問いを投げます。
今、あなたがしている行動は、
-
不足から出ていますか?
-
それとも、定まりから出ていますか?
もし少しでも
「焦り」や「不安」が混じるなら、
行動を増やす前に、
整える順番かもしれません。
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明日は、いよいよ核心へ
明日は、
「未来の自分」から、
今の人生を再設定する
という話をします。
なぜ、
過去を分析し続けても
人生が変わりにくいのか。
なぜ、
未来を起点にすると
流れが早まるのか。
ここを、
ボイスリライティングの核心として
お話しします。
2025年も残り2日。
エネルギーの向きを、
2026へと切り替える時間です。
今日も、
ここまで読んでくださり
ありがとうございました。
