「歌を通して、本来の自分へ再び還る。」
声に感情をのせ、
身体と意識を整え、
祈りとして響かせる。
その瞬間、
歌は技術ではなく、
生き方そのものへと昇華します。
今日は週末の合宿の成功を願い、
神戸・御影の地に鎮座する
「弓矢と羽(ゆづるは)」の名を持つ、
弓弦羽神社に参拝してきました。
この神社は、
皇后が弓矢・甲冑を納めて
勝利を祈ったという古い伝説を持つらしく、
以来「導き」「勝利」「再生」を
象徴する宮として崇敬されているようです。
御祭神は熊野三所大神とされ、
八咫烏(やたがらす)を象徴とする
「みちびきの宮」です。
まさに、
「声=弓矢、想い=矢羽のように飛ぶ」
です。
つまり、歌うことは単なる
演技でも歌唱でもなく、
意図を定め、想いを放ち、
響きを生む祈りの行為 なのだと。
歌合宿で体験する2日間は、
この神社の精神と深く重なります。
あなたの声は、
自分自身への矢として放たれ、
また誰かへ届く祈りの羽とし
て羽ばたいていきます。
週末お会いする皆様、
よろしくお願いします。



