人生を語るとき-名古屋ボイスフェスティバル2025を終えて- | 声のドクター®/本来の自分を生きるための40代からのボイスクリアリング®/江頭幸宏/ボイストレーニング/ボイスケア /無料診断

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声とは、細胞、氣、潜在意識、
食、運動、思考、感情などが作用した結果です。
(株)トップオブボイスカンパニーは、声から人間本来の力を呼び起こすための東京、名古屋、大阪、福岡のマンツーマンボイススクールです。

――中島みゆき『時代』に込めた想い🌙

 

こんばんは。
声のドクター® 江頭幸宏です。

 

 

今日のボイスフェスティバルでは、
25組それぞれの出演者が、

自分の「声の物語」を響かせてくれました。

 

 

笑顔も、涙も、緊張も、解放も。
 

 

ひとつひとつの声が、

まるで人の人生そのもののように

会場を包んでいました。

 

 

そして最後に、

僕が歌わせていただいたのが
中島みゆきさんの《時代》でした。

 

 

 


🍂 声の中にある

    “あなたの時代”

声には、

人生のすべてが宿っています。

 

 

頑張ってきた時間、
誰にも言えなかった苦しみ、
大切な人との別れ、
そして、それでも前を向こうとする力。

 

 

どんな声にも、

その人だけの“時代”が息づいているのです。

 


💫 「今はこんなに悲しくて」

   ――沈黙の中の声

今はこんなに悲しくて
涙も枯れ果てて
もう二度と笑顔にはなれそうもないけど

 

この冒頭は、

“声が出ない瞬間”の象徴です。
 

 

人生の中で、

息が詰まるような時間。
 

 

何かを失って、

何も言葉にできないとき。

 

 

でも、

沈黙もまた「声」なんです。
 

 

声を出せない時期があるからこそ、
次に出す声が、

より本物になる。

 


🌈 「まわるまわるよ」

  ――息の循環で生きる

 

まわるまわるよ 時代はまわる
喜び悲しみくり返し

 

このサビを歌うとき、

僕はいつも深く呼吸をします。
 

 

押し出すのではなく、

ただ空気に身を委ねて。

 

 

人生も同じですね。
 

 

呼吸のように、

悲しみも喜びもめぐりながら、
人は少しずつ前へ進んでいく。

声は、その流れの証です。

 


🕊️ 「そんな時代もあったねと」

    ――赦しの声

 

そんな時代もあったねと
いつか笑って話せる日が来るわ

 

このフレーズを歌うとき、
いつも胸の奥があたたかくなります。

 

“あぁ、あの頃も必要だったんだ”

って思える瞬間。
 

 

自分の声が、

自分を赦していくような感覚です。

 


🌸 声は祈り、

  そして再生の道

 

フェスティバルの最後にこの曲を選んだのは、
みんなの声が重なり合って

「ひとつの祈り」になる瞬間を感じたかったから。

 

 

25人の声が響き合い、
それぞれの人生が

“ひとつの時代”として結ばれていく。

 

 

その場に生まれたハーモニーは、
まさに“個の表現と全体の調和”の

象徴でした。






☀️ あなたの声も、

あなたの時代を語っている

 

声は、その人の歩いてきた“道の音”。
だからこそ、

どんな声にも意味があります。

 

 

震える声も、かすれる声も、
全部、あなたの人生が

奏でる音楽。

 

 

どうか、自分の声を嫌わず、
今日もやさしく、

息を通してみてください。

 


 

声が変わると、

心が変わり、
 

心が変わると、

人生が動き出します。

 

 

“そんな時代もあったね”と

笑える日を、
声の力で迎えられるように――。

 


 

✨声のドクター® 江頭幸宏
株式会社トップオブボイスカンパニー代表取締役
「声で本来の自分に還る」ためのボイストレーニング

ボイスクリアリング®・リトリート・講座を展開中。