トップオブボイスカンパニー(以下、TOVC) の代表講師、
声のドクター(R)/ボイスコーチの江頭幸宏です。
TOVCでは、
「伝わる声で、人とコミュニケーションが通じ合う」
というコンセプトの元、
声を切り口として、
ボイストレーニングを始め、
ボイスクリアリング(R)、
合宿などを提供しています。
伝わる声というのは。
その人らしい声のことです。
人とコミュニケーションが通じ合うというのは、
お互いの意思を合わせていきやすくなるという意味です。
元々TOVCの目指すところは、
「声を磨いて、本来の声を取り戻しましょう!
そして自信を持って、一歩を踏み出しましょう!」
でした。
しかし、、、
何年前でしょうか?
5年前くらいに、
考えたのです。
それは、、、
そもそも、
声が良くなったら、
どうなるんだろう?
本来の声に近づき、
自信を取り戻したら、
どうなるんだろう?
答えは、
自己表現力が高まる、
でした。
その結果として、
話が伝わりやすくなったり、
商品・サービスが売れたり、
プレゼンの力が上がったり、
自分の意見が通りやすくなったりします。
それはそれで素敵なことだと思いましたし、
人の役に立つことだと思っていました。
もちろんそれは今でも変わりません。
しかし同時に、
頭をよぎった思いがありました。
それは、、、
自己表現力が高ま理、
伝わる力が増すということは、
一方的であるということです。
自分の力だけが一方的に高まるというのは、
果たしてバランスとしてどうなんだろう?
そもそもコミュニケーションは、
一方的なものではなく、
双方的なものです。
そしてその時くらいから、
コミュニケーション とは、
何を究極のところ、
目的にしているのか?
様々な書物を読みふけりました。
そこである1つの結論を出しました。
コミュニケーション の究極の目的は、、、
意識合わせである、ということです。
人は1人では生きてゆけません。
会社でも家庭でも地域でも社会でも、
分業し、協働することで、
コミュニティを維持発展させてゆきます。
家庭で言うなら、
夫婦間、親子間で、
コミュニケーション がきちんと取れ、
意識合わせがしっかりできていれば、
家族の絆はどんどん深まります。
しかし、
コミュニケーション が不十分で、
意識合わせができていなければ、
すれ違いの連続になり、
軋轢を生みます。
これは家庭内にとどまらず、
会社内、地域内でも同じです。
意識合わせがしっかりと出来れば、
誰かに負荷がかかりすぎることもなく、
誰かが不満を爆発させることもなく、
共通の目的に向かって、みんなが進めるはずです。
コミュニケーション の究極のゴールは、
意識合わせとした時に、
自分にその力があったら?と考えました。
いろいろなことが動き出し、
進み出すでしょう。
意識合わせが得意な人が増えれば、
もっともっと社会のため、
地球のため、人のために動く人が増えるでしょう。
TOVCは、声を通じ、
コミュニケーションを考え、
実践してゆく、
そんなカンパニーを目指して参ります。
今日も読んでいただき、
ありがとうございます。
では、また。
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