話声ボイストレーナーの江頭幸宏です。
今日の天気はイマイチですね。
今日は、レッスン後に帰ってから
マネーボールというブラッドピット主演の映画を観ようと考えています。
コーチのオススメなので。
さて、
今日の「声磨き」ポイントは、
『人前で話すと緊張して思った通りに話せない人』へ、です。
とまあ、偉そうに書きましたが・・・
以前は僕もそうだったのです。
3年前までは、人前で話すとなっただけで、心臓がバクバクし、
うまく話せるかどうか?
変な風に思われないかどうか?
きちんと伝わるかどうか?
と、人の目ばかりを気にしておりました。
人前で話すのが苦手。
緊張してしまい思った通りの力が発揮出来ない。
人前で話すと頭が真っ白になる。
自分でも何を言ってるかよく分からない。
など、よくありますよね??
僕もずーっとそうでした。
緊張してしまい、
汗をかき、
頭が真っ白に。。。
今こそ、
落ち着いてるとか、
緊張してるように全然見えないとか、
分かりやすいとか、
面白いといったようなありがたい言葉をいただいていますが、
昔は全然違ったのです。
では、どのように今の状態までこれたか?
僕なりの解消法は3つあります。
1、腹式呼吸を身につける
体に『空気』をたくさん入れられれば、
脳がリラックス状態になりα波が出ます。
副交感神経が優位になり、
落ち着いて人前で話す事も可能です。
すると、緊張を和らげ地に足をつけ、人前で話せるといった効果があります。
僕自身、日常的に腹式呼吸を意識し、
特に本番直前は意識的に肺の5ストレッチを行います。
すると、自然に落ち着きます。
肺の5ストレッチは実際のレッスン、
第1講座で行っていますよ。
氣人ある方は、体験会にお越しくださいね。
2、チェストボイスで話す
緊張とは、自然とするものです。
しちゃうもの・・・
和らげても、やはり多少なりともしているものだと僕は思います。
もちろん全然緊張しないという人も中にはいらっしゃるとは思いますが、
僕だって緊張します(笑)
それを腹式呼吸で和らげ、
更にボイストレーニングを通じ習得しているサウンドボイスを中心に使用し、
人前で話します。
すると、緊張していたとしても緊張は相手には伝わりません。
何故でしょうか?
緊張してるかどうか?
相手に伝わってしまうと、
聞いてる相手も緊張してしまうんですね。
すると、場は張り詰めた空気になります。
そこで、サウンドボイスを習得し、使うと??
声が震えないのです。
かつ、落ち着いて聞こえます。
私の緊張しない法則2は、『緊張を相手に伝えない事』です。
3、ひたすら実践
3つ目の法則は、何といってもひたすら『慣れる』事だと思います。
ひたすら実践を重ね、
経験値を積む事。
僕も以前、3年ほど前になるでしょうか?
人前で緊張しないために、人前でうまく話せるために、
自分自身でも1週間の半分以上、早朝7時から8時の1時間で、
1分間スピーチを何本も行いました。
1分のスピードを1日20本。
それを週の半分以上。
1ヶ月だと?
240本のスピーチ。
やはり、力はつきます!
是非、実践してみて下さい。


