子どもの恋愛と向き合う前に、大人ができること
💭「恋愛って、しんどいもの」──そう思い込んでいない?
最近、高校生と話していて感じたことがあります。
それは、
「恋愛って、しんどいもの」
「好きだから我慢するのは当たり前」
って、どこかで思い込んでいる子が多いということ。
👀 見えにくい「しんどさ」に、あなたは気づけていますか?
たとえば…
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メッセージの返信が遅れただけで怒られる
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「デートの予定、友だちより俺を優先しろ」って言われる
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「好きなら俺の好きな髪型にしてよ」と言われて従う
そんな話を、「うれしそうに」ではなく、
「ちょっと困ったように」話す子たちに出会いました。
中には、
「忙しくて連絡ができなかったから、会ったときにはできるだけサービスしなきゃって思って…」
と言っていた子も。
その“サービス”は、相手の言いなりになることだったりします。
🤔 子どものしんどい恋愛、“黙って見守る”だけでいいの?
本人は「好きだから」と言うけれど、
その関係の中に、自分の気持ちがあるようには見えない。
「関係を壊さないために、自分を削っている」
そんな恋愛を“当たり前”だと思っている子どもたちの背景には、
恋愛観・性別役割・同意への理解の浅さ…さまざまな影響が潜んでいます。
🔄 子どもに伝える前に、大人自身が立ち止まってみる
大人である私たちは、果たしてどうでしょう?
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束縛=愛されてる証
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我慢=思いやり
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NO=空気が読めない
そんな感覚を、どこかに持っていませんか?
子どもたちに「ちゃんとした恋愛をしなさい」と伝える前に、
私たち自身が、自分の恋愛観や人との関係性を振り返ってみることも大切なのかもしれません。
🌱 “伝える”ことは、“一緒に育てる”ことでもある
大人ができることって、「教える」だけじゃない。
一緒に考えること、問い直すこと、学び続けること。
たとえば──
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性暴力とは何か、どこからが“同意”なのかを大人自身が学ぶこと
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「イヤ」と言える関係こそ、安心できる関係なんだと知ること
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子どもの「しんどさ」に気づいたときに、言葉にして渡せる力を持っておくこと
「教える」って、正しさを渡すことじゃなくて、
“自分自身の姿勢”を通して、子どもに見せていくものでもあるんじゃないかな。
そして、それこそが私が大切にしている
自分自身が実践者であること
だと思います。
🪞 あなた自身にも問いかけてみてください
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あの子の恋愛話、本当に楽しそうに聞こえてた?
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「サービスしなきゃ」って言葉、どんな気持ちで聞いた?
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自分の過去の恋愛観と、どこか重なっていなかった?
✨ 今日できる小さなアクション
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自分にとって「安心できる関係」って何か、考えてみる
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“同意”や“デートDV”に関する情報を改めて学んでみる
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子どもの恋愛話を聞いたとき、「うれしい?イヤだった?」と、気持ちに目を向ける
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noteでは、「性教育」「恋愛」「安心できる関係性」について、
大人自身が学び、育ち合える記事を発信しています。
子どもたちによりよい関わりができるように、まずは私たちから。
今日のサスケさん💕
大好きな公園の芝生の上が涼しいらしく…帰らせてくれない…
かわいい💕

