びみょーに雨が降ってます。


ここのところ、夜になると

雷がすごいんです。



明日からの修学旅行・・・・


どうか、晴れ男!!
お願いします!!!







こんばんわ。

コドモノミカタ しつもん先生 えみです。







私は、
教員生活の3分の2以上を中学校で過ごしてきました。



中学校の保健室にありがちな、
不良ちゃん不良くんたちのたまり場的な・・・





私の保健室も、
例にもれず不良ちゃんたちがたくさん来ていました。



でも、
ありがたいことに(ほんとか?!)



不良ちゃんたちは私のことを
チームのボス的な感じに見ていてくれました。



(不良チームのボス的な養護教諭って・・・)



彼らがよく、私にいう言葉がありました。




「先生って、変わってるよね。」
「悪いことしても、怒らないで『なんで~?』って聞いてばっかだよね」




養護教諭だから、
他の先生方とは少し違う目線で話してるのかもしれないけど・・・




私としては、


彼らが「いいことした」なんて思ってないのもわかってるし、
ただ彼らのことを知りたいからそうしていただけなんだけど。





ピアスの穴をあけてきた子に、



「わ!痛くなかった?自分であけたの?
 え?どんな気持ちだった?」


と聞いたときは、




「先生、ふつう怒るでしょ?やっぱ先生、変だわ」



といいながら、



本当はピアスをあけたかったんじゃない。

親とケンカしてむしゃくしゃして、自分の身体を傷つけたくなったんだ。




そんな気持ちを打ち明けてくれました。






授業中にキレて教室を飛び出し、

保健室に来た子には




「ねぇ!思いっきり殴れるものがあったら
すっきりすると思わない?作っちゃおうよ!!」


といって、



2人で段ボールに新聞紙をめいっぱい詰め込んだのを
何箱も作って、重ねて、

特製サンドバッグを作りました。





あのサンドバッグはみんなに好評だったなー。

むしゃくしゃすると、よくいろんな子が殴りに来てたなー。


じつは私も、

むかついたときよく蹴ってたんだ。


だって、殴ると手が痛いんだもん!





あの後、
年度末の予算要望書に


「サンドバッグが欲しい」


と書いたら、


事務の先生に
「保健室はそんなところじゃありません!」って

怒られたことも笑い話です。





あれ?


こうやって思い出していくと・・・・





やっぱり私、変なのかも???






でも、


教員としては失格かもしれないけど、
養護教諭としては失格かもしれないけど、




彼らとは気持ちが通じていたような気がしています。







卒業式の日、

彼らはきちんと保健室に挨拶に来ました。




「先生、保健室の先生が先生でよかったよ。」



ありがとうの一言もなかったけれど、

嬉しかったことを覚えています。



しばらくたってから、



町で偶然彼らの1人と会いました。



高校で新しくできたお友達と一緒でした。





お友達に、

「だれ?あの人」て聞かれた彼は、





「中学の時、担任よりお世話になった人!」



と紹介してくれました。






うん。



気持ち、伝わってたよね。



あなたのことが大好きだよって気持ち。





ありがとう、本当にありがとう。



こうやって私、



成長していってます。





変な人かもしれないけど、



これが、私のやり方です。




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