粉引きの白を生かしたコーディネート
こんばんは!
若手作家手作りの和食器ネットショップ・くらしのうつわ花音(かおん)オーナー、
和食器コーディネーターの飯塚あゆみです。
いつも読んでくださりありがとうございます。
8月に入りますます日差しが強いですね・・・。私はいい年なのに日焼け止めが嫌いで、何も塗らずに出かけるので、毎年夏は子どものように黒いのですが、今年はいつになくこんがりしてますねー。
皮もむけてきてひりひりと体が痛いです><みなさま、お気をつけくださいね。
さて今日は粉引きの器にパスタ、の私の個人的に大好きな組み合わせのコーディネートです。
使ったのはこちらの器、粉引きの白い深皿 です。
粉引きの器を中心に作っている作家さん、田中哲子さん の作品です。
この器はちょうどいい深さがあるので、パスタにも、カレーにもOK。汁のある煮物なんかにも使える便利な器です。
粉引きというのはご存知の方が多いとは思いますがこの製法のことで、白く粉を吹いたような質感に仕上がるのでこのように呼ばれます。
粉引きはやっぱりこの白くサラリとした質感がなんともナチュラルな雰囲気があっていいですよね。夏には特に心地よいです。
そして“器を育てる”ことがしたい人には特におすすめしたいのがこの粉引き。使っていくにつれて色合いが白~黄色みを帯びた白へ少しずつ変化していきます。
田中さんの作る粉引きは特にひとつひとつの風合いに変化があって、自分のお気に入りのひとつを見つけるのが楽しい器たちです。
今日はこの白い器を生かしてきれいな色味のパスタを盛ったアレンジのご紹介です。
パスタはアボカドクリームソースです。赤パプリカをアクセントにしてみました。
アボカドの色と合わせてクロスもグリーン色のものを敷きました。木のカトラリーと合わせて。
私は木のカトラリーが好きで良く使いますが、見た目もさることながら、器にやさしいこともあって使っています。やはり金属のカトラリーだと、特に粉引きの器の場合は傷がつきやすいですからね。
きちんと釉薬がかかった器(表面がつるっとした器)に比べると、ややお手入れが必要なのがこの粉引きの器。ですが、使い続けて風合いを楽しむには一番のおすすめです。
お近くで粉引きの器を見つけたら、ぜひおうちに連れて帰ってみてくださいね。
ちなみに、この粉引きの深皿に和のおかずを入れるとこんな感じになります。



