40度予報が38度に修正されはしたものの

 

朝からかなりの暑さだった日曜日。

 

この暑さで母の散歩は無理かな~

暑いあいだは行くのやめようかな~

 

かなり消極的になってました。

 

でもまあ少しだけでも外に連れ出して

暑さを体験させた方がいいだろう。

 

がんばって9時には到着。

 

今回は私を見たとたん散歩だと理解した母。

 

「暑いからすぐに帰ってくるかも」

スタッフさんにそう伝えて出かけました。

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この暑さ続きにもかかわらず

雨も全く降らないのに

 

カシワバアジサイがめちゃくちゃ元気。

 

まずは

アジサイを眺めることから散歩が始まる。

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思った通り

日向に出るとめちゃくちゃ暑いです。

 

向日葵も花は元気だけど

葉っぱはしおれてます。

 

私は花にしか気持ちが向いてなかったけど

 

母は元気をなくした葉っぱに着目。

「この向日葵・・枯れそうや」

 

私は元気な方に目がいき

 

母は元気をなくした方に目が行く。

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これって

無意識に

自分を重ねているんでしょうか。

 

私は母に言われるまで

葉っぱがしおれているのに気づきませんでした。

 

お日さまの方に向いた花にばかり

気を取られていたんです。

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少し歩けば山の陰にはいるから

日陰が始まるんだけど

 

それまでの道がめちゃくちゃ暑い。

 

「暑っつい。焼けそうや」

母が騒ぐので

 

「なら帰ろうか」

もう充分だろうと思ったわけです。

 

すると母が奇妙な笑い方をした。

 

しいて言うならアハハとウフフの中間。

照れくさそうな実に奇妙な笑い方。

 

アレッと思ったので

「もっと行こうか?」

 

すると母

子供みたいに「うん」と返事。

 

あまりに子供みたいな反応だし

いつもなら帰ろうを連発するのに

どうしたことだ?

 

もしかしてコレが最後の散歩だと本能的に感じてるのだろうか?

そんな気がしたくらいです。

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日陰になると自分で帽子を脱いでます。

 

体も薄くなってるな~

 

まあ、私が日本人としては

厚すぎるってことだけど。

 

フランス人なら

私くらいは普通なんだけどな~

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母は手も肉が落ちてしまっている。

完全に老婆の手。

 

日向に出たら帽子をかぶるように言った方がいいかな。

 

子供に指示するみたいなこと

やめといた方がいいかな。

 

どうしようかと迷っていたら

母はちゃんと自分で被ってました(笑)

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というわけで

めちゃくちゃ暑かった日曜日。

 

以前の涼しい時と同じように

8000歩コースの車椅子散歩をしたのでした。

 

よくがんばった、私。

暑すぎたので

ぐったぐたに疲れましたけど~(笑)