日曜日は38度予報だったし

 

9時からの散歩は暑すぎて無理だろうな~

 

私自身もシンドイし

やめとこうかなとも思ったけれど

 

ちょっと外に連れ出して

暑さを感じるだけでも刺激になるだろうと

思い直して母の施設に行きました。

 

私に気づいた母

足乗せ台が外されているので

(フットレストを日本語で書いてみた)

足で車椅子を動かして近づいてくる。

 

そして

「足ようにそこで拭いて」と指示。

足ふきマットで靴底をちゃんと拭けってこと。

 

あれっ、と微妙な違和感。

散歩を忘れてるんだ。

いよいよダメになってきたか。。

 

そこへスタッフさんが足乗せ台をもってきて

セットしてくれる。

 

それでようやく気づいた母。

「あ~私が行くんか」と言葉にしていた。

 

毎週日曜日の散歩は入居以来継続していて

私が行けば散歩に出ると決まっているのに

それを忘れていた気配。

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ギョッとする反応だったけれど

外に出るといつもと同じ。

前回とまったく同じことを言っている。

 

でも背中は確実に薄くなった。

 

食欲はあって

ちゃんと食べているらしいけど

栄養が吸収できなくなってるらしく

骨だけ、みたいな感じになった。

 

ソロソロ・・・かもしれない。

 

それでも草の勢いがすごいとか

「鶏舎に鶏がおらん。声がせん」とか

いつもの反応はある。

 

「鶏はおるんや」

「けどひとっつも声がせん」

「扇風機の音が大きいから聞こえんだけや」

「ああ、ほうな~」

 

そんなやりとりがあって5分後くらいかな。

「暑うていかん。もう帰ろ」と言うので

引きかえしたわけです。

 

5分くらいしか経ってないんですよ。

母はふたたび

「鶏舎に鶏がおらん。声がせん」と言う。

私も説明する気をなくして「うん」で終了。

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この鶏舎です。

 

押すのをやめて写真を撮っていたら

「何しよん。はよ行こ」と催促。

 

母らしい指示は衰えていないんですが

なんとはなしに

終わりの時が近づいていると感じました。

 

9月まで持つかな~

 

母は自分で葬儀社さんに申し込んであるので

いつ何があっても私は

そこに連絡するだけでOKなんですけどね。

 

いつになく母が弱ったと感じてしまった朝でした。