変わりばえのしない日々には

母の車椅子散歩も含まれています。

 

母との散歩は会話の内容もコースも前回と同じ。

前々回とも同じ。

その前ともそっくり同じ。

ほんとに変わらないんです。

 

あ、気候は変わりますね。

 

冬場はどんなに寒くても

平気で押してられるけど

これから暑くなってくると汗びっしょりで

なかなか大変。

 

涼しい朝のうちにとは思っても

施設の運営時間の都合もあるから

 

どんなに早くても9時すぎがギリギリ。

 

朝食を終えて

ちょっと空気のゆるんだ時間帯です。

 

今年の6月は気温が低くて楽だったけど

これから9月までの3か月間が

なかなかハードなんですよね~

 

でも強制的に歩くことができるから

それはそれで感謝なことだ(笑)

 

自分に言い聞かせております。

 

さて今回は

ブザーを押して玄関を開けたら

そこに準備の出来た母がいた。

 

私がびっくりしていたら

スタッフさんが

「車が見えたんや」と笑顔。

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早速いつもの散歩にでかけます。

 

風があって涼しくて助かる。

意気揚々と歩いていたら

 

「もう帰ろう」と母が言い出す。

え~~

まだそんなに歩いてないのに~

 

帰ろうを無視して歩いていたら

「お尻が痛いんや」

モゾモゾ座りなおそうとする。

 

座面に骨がぶつかって痛いのかもしれない。

それだけ痩せたってことかも。

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仕方がない。

いつもの4分の1も歩いてないけど

お尻が痛いなら帰るとするか。

 

食欲はあって食事もおやつも完食らしいけど

栄養が吸収できなくなっているのかも。

 

そろそろ最後がせまっているのかも。

 

施設に帰りついて

「お尻が痛い言うからあんまり行けんかった」

スタッフさんいわく

「お尻に傷ができとんや。ずっと座っとるやろ。

薬はつけよんやけど」

 

なるほど~それだったのか。

褥瘡ができているのか。

 

たしかに1日中座りっぱなしなんだから

血行が悪くもなるだろう。

 

「痛いんやろ。ちょっと横になる?」

スタッフさんの適切な声掛けを聞いて

 

私としてもありがたかったです。

 

ずっと座りっぱなしだと

褥瘡にもなるんでしょうね。

 

やっぱり足は大事。

改めて思わされたのでありました。