もうひとつ見たい映画があるんです。

 

『てっぺんの向こうにあなたがいる』

 

登山家田部井 淳子さんの映画です。

でも

朝の8時35分の1回しかやってないんですよ。

 

いつもの家事を優先したら間に合わない時間。

 

しかも主演は吉永小百合。

 

実は私

吉永小百合の映画は苦手なんです。

 

微妙に不自然な演技の気がして

 

世のサユリストさんには申し訳ないけど

微妙に違和感がわくんです。

 

小百合さんは常に理想であり続ける事を世間から求められたんでしょうね。

 

だから自然でいられなかった。

素の自分でいられなかった。

 

そんな気がするんですけど

違うかな~

 

理想の女性であり続けた結果

なんか硬いというか

薄い感じがするんです。

 

生きている人間の

生の重さや温もりが薄いって感じ。

登山映画という点では惹かれるんだけど

踏ん切りがつかないのはそのためです。

 

よし、行こう。

そう思えないんです。

 

行きたい気持ちと行きたくない気持ちが半々。

 

行きたくない方が勝つんですよ~

見たいと本気で思ったりもするんですけど。。

 

見ないで終わりそうな気もします。