ようやく念願の山らしい山に登りました。

 

今回は夫も一緒。

 

最初がけっこうキツイんです。

 

ジグザグじゃなくて

まっすぐ登るから勾配がキツクて息が上がる。

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こんな登り

トレランの人は一気に駆け上がるんだろうな~

 

でも田舎にそんな物好きはいない。

走って登るなんて無駄な労力と思ってる(笑)

 

老夫婦はモタモタよろよろ登る。

 

途中から夫がリュックを背負ってくれました。

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たいして荷物ははいってないんです。

 

飲み物と数個のみかんとチョコレートだけ。

 

遭難することはないけど

もしもに備えて準備をするのが好きなんです。

 

だって南海トラフ地震が起きるかもしれないし。

 

とは言うものの

夫は疲れた~と言う。

 

荷物は私が背負いました。

 

こんな荷物なんてことないんだけどな~

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首を前に突き出しているから

 

頭の重さが首にかかって

フツー以上に疲れるのではないかな~

 

首が出てるよと注意しても

 

足元を見るためにはどうしてもそうなると言う。

 

フツーは視線を落とすだけで充分地面が見えるんですけどね~

 

すべりやすい斜面をロープに助けられつつ登って

 

ようやく頂上。

 

本格的な山道だけど

距離が短いので年寄り向きなんです。

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夫はかなり疲れた様子。

 

このあとベンチで仰向けに寝てました。

 

私は日焼け止めナシ

 

帽子もナシ。

 

お日さまモロに浴びてます。

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気持ちがいいんですよ~

 

低山だけど

 

達成感はすごくあります。

 

幸福感に包まれるんです。

 

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天気がいいし眺めもいい。

 

頭の中は空っぽです。

 

な~んにも考えてない。

 

この空っぽの感じが幸福感を生むのかも。

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ここは昔

 

佐山城という山城があったらしい。

 

土佐の長曾我部氏に滅ぼされたらしい。

 

へえ~

 

それで山頂がこんなに平なんですね。

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てことは佐山城の人たちは

 

毎日のように上り下りしてたってことか。

 

彼らは山登りなんて思ってなかったかも。

 

ただの傾斜のある道でしかなかったかも。

 

でも滑るんですよ~

 

ワラジ履きで大丈夫だったんだろうか。

 

登山靴よりワラジの方が滑らない?

 

ちょっと試してみたいけど

 

ワラジなんてどこにも売ってないしな~

 

どーでもいい事しか考えてないのが

年寄りの日常なのかもしれません(笑)