激やせなんてタイトルにしたら

ダイエット話と思われてしまうかな?

 

すみません。

違います。

 

若ければ太りすぎは悪みたいに言われるけど

年を取れば痩せてしまうって話です。

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しかもただ痩せるだけじゃない。

 

激やせするような気がする。

 

母の変化でいちばん目につくのは

痩せたことなんです。

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母は太っていたわけではないけれど

たぶん90歳を過ぎたあたりから

ジリジリと痩せはじめて

今ではまったく肉がついていません。

 

だから車椅子には

弾力のある特性クッションを敷いているのに

長く散歩していると

お尻が痛くなるんです。

 

母はちゃんと食べるんですよ。

食事もおやつも完食してるらしいです。

 

しっかり食べていても

それでも痩せるんですね。

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手もこんな感じでふっくら感がまるでなし。

関節と筋が目立つ年寄りの手です。

 

100歳越えの年寄りだから

年寄りの手になるのは当たり前ですけどね。

 

痩せた以外に感じる変化は

考えなくなったこと。

 

周囲の状況は認知できるけど

認識したものを更に深めて考えることはできない。

 

「まぁ大きな家。家族が多いんかしら」

 

大きな家を見るたびに繰り返されるこのセリフ。

 

出生率の低下は母だって知っていたし

子供なんて目にしたこともないんだし

いまどき家族が多いはずがない。

 

ちょっと考えたら分かるでしょ。

とも思うけど

 

しかし、、、

と私も考え直す。

 

もしかしたら母の頭の中には

はるか昔の

曾祖父母も祖父母も同居していた

4世代家族のイメージがあるのかも。

 

母がその時代をベースにして

想像しているのなら

それはそれで正しいわけで

 

だとすれば間違っているのは私だ。

 

だからうんうんと調子を合わせているけれど

 

なんでもう少しちゃんと考えないのかな~

とも思ってしまう。

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人生のたそがれ時にさしかかれば

皆そうなるのだろうか。

 

私も同じなのかもしれませんね。。

 

そう思って諦め気分になってます(笑)