昔から母が口癖みたいに言ってたこと。

 

「私は気が小さいから・・」

 

だから心配しすぎて・・と弁解。

 

何度も聞かされて

 

そのたびに

 

気が小さいから何なのと思ってました。

 

それって別に悪いことではないと思う。

 

はるかな昔、

 

私の息子がまだ小学生だった頃

 

母が私にこっそり言ったんです。

 

「あの子は気が小さいわ」

 

ムッとして速攻で反論しました。

 

気が小さいと見えるのは慎重ってこと。

 

用心深く状況を読み取れること。

 

目配りができて事前に手を打てるってこと。

 

気が大きくて雑だなんて最悪。

 

けっして良いことじゃない。

 

「はいはい」

 

母は私の剣幕を笑っていたけど

 

私は今でも本気でそう思ってます。

 

そんな母の心配性&気の小ささが久しぶりに発動されたんです。

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日曜日は午前中が雨でした。

 

午後になって雨が上がったので

 

散歩に出かけたんですけど

 

歩き始めたばかりで

 

「もう帰ろう」

 

「え~」

 

「この空は雨が降りそうや」

 

「まだ大丈夫やろ」

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確かに空は暗いですよ。

 

道路も雨に濡れてますよ。

 

でも、降ってるわけじゃない。

 

無視して散歩を続けたんですが、

 

母も黙ってはいない(笑)

 

「降り出したら困るやろ」

 

「あんた濡れるやろ」

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とうとう私が負けて

 

いつもの三分の一で切り上げました。

 

そして施設に帰り着いたとたん

 

日がさしてきて青空。

 

それでも母は

 

濡れずに帰れて大安堵。

 

まあ、

 

良かったって事にしておきましょ(笑)

 

心配性って自ら世界を狭める事でもありますね。

 

でもまあ

 

世界を広げるのがいいってわけでもないか。

 

母にとっては安堵の方が大切。

 

どっちがどうとも言えないのかも(^^♪